ロシアの暗殺!凄い国だね~ぇ。中東で起きている事と何処が違うのか?只単に呼び方(名称)が違うだけで殺戮に変わりは無く先進国とも有ろうお国が未だに政敵を闇から闇に葬って居ると言う現実!如何考えても尋常では無く恥ずべき姿ですねと言うのも、プ-チンさんの政敵!の事!ことは、2月27日夜にロシアのモスクワ中心部に於いてレストランから出て橋の上を美女と歩いて居た、時の反プーチン派の野党指導者ボリス・ネムツォフ氏(エリツィン大統領時代の副首相)が暗殺されたと言う事ですが、報道記事によると、クレムリン近くを散歩中に車から4発の銃弾を打ち込まれたとの事!こんなの誰が考えても変ですヨ!何で暗い処を歩くのか?何故?女性となのか?何故橋の上なのか?などと言う疑問!先ず、注目の方がレストランから出て何処へ行こうとして居たのかは判らないが、無防備の中歩くか?!狙われて居るんだよ、有り得ない事だ。面白いのは必ず女性が居るんだよね。こう言う時って必ずその女性は敵対側から囲われて居るスパイ(本当に酸っぱいと言う洒落!)。男はバカだな~ぁと思うよ全く!橋の上は理解出来る事で、狙いは当然暗殺ですから逃げられないと言う事は橋の上なら出口と入口を塞いで仕舞えば事は成り立つし判らないで済むと言う構図。私的に一番の疑問はこんなに早く犯人が判ったと言う事と、既に関与を認め凶器の処理も自白!変ですよ。こんなに早く判るのであれば、当事者も警戒しているし、無防備自体゛かが成り立たない。決してロシア政府の犯人探しが長けているとは思えない疑問だが、此れも迷宮入りで今迄の暗殺も決して解決して居る訳では無いからね。要は『時間(時が)が人間の興味を削いで居る』と言うだけの事に過ぎず。ロシアと言う国に取って嫌な時代は、未だ々続くよきっとね。個人的にはプ-チンさん好きなんだけどな~ぁ。何と言っても”秋田犬の愛好家”ですしね(笑)悪い奴は居ないと思うべし。