昨今!垣間見える中東に於ける日本の立つ位置!今回”ISIL”と言う集団の人質殺害事件は日本人の心を相当傷付けた事は事実ですが、今後として再度・再々度発生しないとは限らないので注視が必要な事は当たり前ですが、ソモソモ今回何故?此の様な悲惨な惨劇となって仕舞ったのかを検証すると、全ては安倍首相が中東へ行き事前に捕らわれの身となって居た人質の方々の安否と言う大切なロゴを見落して仕舞った事から発して居ると言わざるを得ない。時は昨年9月と11月!時を隔てて、湯川氏と後藤氏お二人が捉えられてしまった事が日本政府に伝えられた月でも有り、その事により日本政府も早い段階で準備室やヨルダン国日本大使館に特別対策室を設置して事に当たって居たのは事実で素晴らしいフットワ-クでしたが、ならば!何故に?安倍首相に対して中東に於いてあのような過激な発言を選択させて仕舞ったのか?。此処が日本国外務省役人達の浅はかな発想から起きて仕舞って居ると言う事!。決してISIL等と言う暴挙の集団の手助けなどする気はないが、事実は事実ですからプロパガンダなしに記載して置くが、要は声明の中の経った一行の外務省の驕りからこんな重大且つ人の尊い命が消え去って仕舞ったと私は思って居ます。そう言う意味で外務省の役立たず共二転中ですゾ。その後日本として確かに色々な手は打って来ましたが、如何せん中東地域に於いて直接交渉出来る人材は無に等しく、日本国外務省の手腕の無さも露呈して居ると思って居ます(全てが安倍首相ありきでは無いと言う事)何故今?アメリカなのか!(何だあのサキと言う女史報道官は、とんでもなく勘違いして居る!)何故?今交渉元と直接交渉しないのか・出来ないのか!全ては其処に有るが為に、憂国ヨルダンをも巻き込んで仕舞い泥仕合的様相を展開して仕舞った。気分が悪いからもう記載するの止めますね!お前が気分悪いってか?仕方ないじゃ~ん本音だもの!。