今の日本の食卓には悪い事だらけでも所詮!隣国の偽装食材が我が物顔で並んで居るにも拘らず目を瞑り食せざるを得ない現実と言う事実は避けて通れまい。9月に入り業務の関係で群馬県の山間部に在る養牛・養豚・養鶏=家畜業を営む企業に飛込みで伺い営業活動を実施して居るが、日本の食材メ-カは大したものですヨ。兎に角、品質に大変な気と費用を使い、人間が考えられる菌が繁殖する道を閉ざし、その可能性を全て遮断し外部との接触が殆ど出来ない様な仕組みを構築している。私!個人的には鶏肉は食さないので正直!養鶏の部位は如何でも好いと思って居ますが、此れが大きな間違いで養鶏が一番品質に拘って居る。 此れだけ品質に手間暇掛けて居る職業=環境は、他の業種では殆ど無いのでは無いかと思うばかりの事で、隣国の、偽装国が何を言おうが此の品質は築けまいヨ!但し、今と言う平成の時代!日本の食卓に日本人の考え方で造った色々な食材が並べられ、普通に食する時代が、普通になる事は、普通に考えてはもう来ないのかと嘆いて居る。