1w位前に”国の暴挙”と言う見出しで記載致しました続きです。今!何故?と言う思いから今回も沖縄県の辺野古への米軍基地移転について記載する。話を原点に戻すと何故?自然豊かな辺野古に抑々基地なんぞと言う騒々しい物体を建てなければ行けないのか?と言う事です。要は、日本と言う国が米国からの圧力に屈し今の地位協定の中では米国が此処と言ったら拒否出来ないと言う事実!此の地位協定の中身を変更しない限り先日記載した通りお金の問題も此の事も永遠と続きますよ!只、今は21世紀ですよ!世の中で未だこんな戦争末期時に戦争を終息する為に用いた決め事の一つで一方的な協定を守って居ると言う国が何処にあるのか?其れが悪いので有って、もっと悪いのは物事に関心を示さない・薄い、日本国民はもっと悪い(私も同罪だね!)と言わざるを得ない。さて、話を本線に戻し、辺野古に自然が有る以上(正確には何処にでも有りますが!)私は米国と言う国も国民も、もう少し考え方を変えて只単に押し通すだけでは無く、正しい協定の在り方を考えるべき時代だと申し上げている。日本も此れだけ自然の驚異を学んだんですから(今も学ばされて居る筈です!)日本国民は見識を持って此の事に対峙して欲しいと思う。正直!先日私も指名されたので、氷水バケツリレ-にも参加し”ALS募金”もさせて頂き、大切さを学びましたが、沖縄で起きている自然破壊と言う事実も、もう少し”国民は民意として”考えるべきではと思いますヨ!。補足!少し腹だ立ったので記載致します。

コラム!
『先週末、仲井眞沖縄県知事が辺野古で反対して居る人達に対して”もう少し大人の対応は出来ない物なのかね~ぇ”と言うジャレ事をマスコミの前で仰っていましたが、私はその年寄りに言いたい!お前は沖縄県と言う大切な日本国の財産を預かって居るんだぞ!目先のお金欲しさ!で、こんな年寄りが今更何を言うのかと思いましたので付け加えさせて頂きました。』(笑えないです