単一国としてこんなに美しい言葉が有る日本と言う国は恵まれていると思って居ますが、昨今、年寄り層・中年層・若年層の方達まで何で?こんなに美しくない語源を吐く人種に代わってしまったのか?(此処では如何言う言葉ですか?と言う次元のお話はしたくない。各々が感じれば好い事!)受け手の人格をすべて無視した様な、自分さえ好ければと言う発想が言葉として独り歩きしている現実が不思議でならない。一方では”美しい国”美しい言葉”美しい人達!と唱えて居る人達!人を大切に・人を敬い!人を労わる・心は何処へ行ってしまったのか!。今一度”年寄りから若者まで”が、真摯に受け止め考えるべき事ではないのかと思う映像から映し出される一部の現実に物申す!。言うて置くが 、私が言いたいのは決して若年層だけでは無いゾ!叫び