昨年私の名義で本庄市郊外の場所に土地と建物の取得を実施したが、場所的に私が目指している商売は出来ず間違って不動産屋さんが実施してしまった為、早々書類上(取引基本契約書)錯誤と言う語源を入れ処理したのですが、昨年12月に不動産取得税の通知が来た為、本庄市県税事務所に問い合わせ不動産業者も連れて行き行政書士も同行してあくまでも不動産屋さんの間違いで、態々錯誤と言う文字も入れさせて頂いたと説明しましたが、(此処からが変なんです)間違っても取得したのは事実で取得税は支払えと言うお達し!を通す酷いお話で、彼らの考え方は間違っても訂正は効かないと言う理論!21世紀の此の世の中で訂正が効かないと言う完璧書類を求める県税事務所とは此れ如何にと訴えたい。人間そんな完璧な人って此の世の中に居るのですかね?如何考えても理不尽!極まり無い。それよりも県税事務所入って一番奥の列に陣取る5人の男女方達に申す!国民の税金で飯を食っている輩が国民の苦情や悩みや書類等の訂正を全く聞き入れないで如何するのか!此処にも居た税金の無駄遣いが!。