正直!電気が消えて、ガスが止まっても、若い人達に死ねと言っても、それは例えば七輪を使って、ランプを使えば、今と言う時代でも立派に生活出来ない訳ではないが、かなり無理をして生活しなければ行けないのと同じで、インターネットとそれに付随する無料のサービスが無くなってしまうと、我々大人(嘘です!若い人達だす!)だと、昔は如何していたかと思い出しつつ生活を組み替えなければ行けないし、10代の若者で有ればその方法事態を周りから聞かないと、如何して好いか判らないし、その事は死ねと言われているのと同様の事で、(語源が不適切な事は承知!此処は我慢して下さい文科省さま) また、サイト上動画に関しての記憶は、矢張りパソコンの能力の問題と大きく関連していて、00年代半ばはソコソコ・スペックの高いパソコンを持っていないと、動画を見ると直パソコンが凍ってしまう(フリ-ズ状態何処かで事件があったな~ぁ)と言う事が好く発生した。やがて普通のパソコンを買っても動画は充分に見られると言う状況になって、一挙に皆で共有される情報になったのだ。今、パソコンの画面を見ていて、動画の広告が普通に動き、その横でユーチューブを観ている人!テレビを観ている人達が居たとしても何とも思わない、と言うのは、00年代初期型のパソコンから見れば、夢のような懐の深さ・世界である。 そう言う流れを全て汲んで、2008年にiPhoneが売り出される。 そうして、歴史の流れは周りが考える以上に速く・適切に・鋭く・着実に変化して行く時代へと変貌を遂げて行く!が、果たして人間は付いて行けるの?大丈夫なの?何方か教えてヨ!