此の夏の電気不足を補う計画的節電と言う名の下、日本中が節電に頭を痛める時期が来るのでしょうが、其処に一般の国民が何を協力すれば良いのかと言う疑問に正直駆られる。日本の電力の半分以上が何らかの形で企業が使用している現在企業に是正を掛けるだけで十二分な筈!の電力が生まれる。もっと本音を言えば日本の国民が此れだけ電気と言う資源を考えない(無駄!)国民にしてしまったのは、こと言う時の政策ではなかったのか!国中に電化製品が溢れ、使いたいだけ使えと言う政策を取り大手企業に加担していた政府が、事もあろうに一民間企業の失態を何故?配慮するのか!即ち其処には一般国民が知らされていないグレ-な部分が在る筈(いや!在ると言っておこう!)で、其処は絶対クリア-出来ないでしょう。また、今の日本国民に電気の節電等出来ないと思っています。電気が無ければ家庭の何もかも出来ない!若い人達に其れは無理と言うもの、ならば違う手法を考えるべきで何を遣っているのか政治家は!国民が幾ら協力してもたかが知れているんですよ!電力量と言うものは。こんな経営者変?!結構です。間違ってはいない事実ですから。