慌しく動いている内に時間はドンドン過ぎ去って行く!昨日は私の友人の父上が亡くなられて全ての予定をキャンセルし所定の通夜場所に伺ったのですが、お年が60代中でとても逝ってしまうとは思われない遺影で何処か寂しげでした。只、父上は若かりし頃仕事はテキヤ家業で随分お酒も飲まれ日本各地を転々としたと友人が好く言っていたのを思い出し、その頃から糖尿病と戦っていたとも聞き、私も同様の贅沢病を抱えている一人として自身の身体は好く点検し日々の仕事に携わらないと周りの方々にご迷惑が掛かる事と、人事ではなく帰路に着きました。