弊社も此処へ来て技術陣の体系を人員増員等によりそれなりの陣容になって来た感が致します。弊社は元々電子部品に関わる仕事をベ-スに設立致しまして一昨年から開発要員にも力を注ぎ、其れに伴う仕事量Upも考えた思索が追求され新たな環境企業へと変貌つつある現在の企業の体を、不況と言われる今!現実の物として考えて見たい。2010年度上期は弊社としては初めての大型思索もあり大変大きな要因を与えられ事で、質全的に前に進まざるを得ず、道は自ずと開けて行くと確信しているので、早い話で恐縮では御座いますが、2010年度下期が始まる頃には異影がハッキリする事と楽しみにしている。