今後休日と言う扱いは企業の中でどの様な位置付けで推移して行くのか?少し時間を頂き考える事にしたが、我々サラリ-マン時代週休2日制になるまでには組合等の問題もあり大変な時間と労働力と汗を要しやっとの思いで勝ち取った休日と言う思いがある。当時私も組合活動なんぞと言う類の仕事もしていて、現行の法制度と言う事で、こんな簡単に週休3日制に入ってしまったら労働者感覚で物は言えず!全てに於いて時代が解決してしまうと言う人としてサラリ-マンとして其処には存在価値がないとは言わないが同等と思われても致し方ない事だと思う。此のままでは、週休3日制が必ず定着してしまう!定着しない場合を考えた時、其処に何が存在するのか?そう!今回と同様に大手企業の我侭が通る経済環境が其処にあり、此処でも労働者(サラリ-マン)と言う末端で仕事を実施している人達の姿は無い!