数日前になりますが、弊社の人材も含め色々な角度で若い方達とディスカッションを実施し楽しむ事が出来た。その時思った事は、私からテ-マを与え議論を実施していても何か噛合わないので、今度は徹底的に聞き役に回り聞いていると、くだ゜ら無いと思われます事には力点を置いて(阪神が如何だの!関西が如何だの!秋葉原が如何だの!)言い合いもするのですが(彼ら彼女達には重要な事かも)相手が真意を言って回答を求めても大凡の方達は無関心を装うと言う事と、あまり同人類・大人の意見を取入れようとする人達は少ない。即ち”独りよがり”なのですが、必ずこの方達も自分以外人が言っています考え方に賛同する時が来るのでしょうが、どんな気持ちで聞き入るのか興味もあり、数年経ったらディスカッションを実施した方達と再度お会いして聞いて見たくなったが、その時は力学的に少々無理が重なるので控えようとも思う。