仕事の話を記載すると愚痴にも聞こえるので余り話はしたくはないが、弊社は仕事の一環として電子部品の調達(此れが本業なのですが)も実施していますが、今までになく大部分の企業要請は短納期調達になりつつあると言う事は、時の流れとして担当者等情報収集を怠ってはいけないと言う事です。最近も短納期発注を実施している最中、弊社が顧客に対して考えています調達の納期に間に合わない部材が発生している事が判ったのですが、事もあろうに顧客に如何しますか?と尋ねたと言う事(聞く事は恥かしい事ではないが)私も十数年調達と言う仕事を責務として実施して来ましたが、顧客に尋ねる事は確かにあるが、先ずはj回りに聞いて頂ければ、指導は出来る!その事何度も話をして理解していると思っていましたが、情けないと言うか調達を仕事として実施していますと言う看板は下げた方が好いとも思う次第、確かに厳しい言い方ですが弊社の社員一人ひとりに”仕事”と言う身近な事が未だ浸透していないと言う事実が私の責務として顧客には大変申し訳無い事だと反省せざるを得ない心境が私は悲しい!。