世界の経済情勢がサブプライムによって変動していると言う事は理解しつつも 必ずしも全ての様にメディアでは報じられていますが根源は違う!今、日本の金融と言う島国日本が一番大事な世界に通用する考え方・システムを守って行かないと世界の国々が思う前に、嫌違う!動く前に(正しいかな)安定化に向けた施策を講じるべき時期に来ている。何を実施するのか!私ならば(偉そうに)中小金融機関の指導並びに体力の促進を行い、株価は一時的には6000円と言う悲惨な状況が生まれるが、株は生き物ほって置く!其れよりも、大手・中小を問わず潰れる会社は出る!但し、この場に及んで便乗破産は監視が必要!だが、それが必ずよ好い意味での業界再編にも繋がるし、次に来るべきと考えられる方策を先ずは世界に先駆け構築して置くべきだと思う。此れが実施されない限り世界の島国日本は維持出来ない!と言う事は、世界の中流国以下で、決して常任理事国を見据えている先進国ではないと言う事!