最近目に付く事が多くなったのが、路上で寝ている人達・公園等で寝泊りしている人達です。地元本庄にも公園のあちら此方で見かける様になったと言うよりも複数人居る。彼ら彼女達が悪い事をするのではなく、彼ら彼女達の生き方ですからその事について如何のこうのと言う事でないのですが、もう少し市制のあり方にも考える余地があるのではないかと思っている。私は決して彼ら彼女達を公認する心算はなく、冷たいようですが私の心構えの中には”認めない!”の一字です。此処で問題なのは、同様の動きをしている若い人達の事です。公共のものは壊しても自分達の都合の良い言い訳はするは、共同で使用するものはきれいに使わないはと私達の若い時もその様な事は存在したのかもしれないが、直すべくは直す!何も私達の悪さを真似る必要はない。このままの状況が続けば一昔前に流行った、フリ-タ-やニ-ト現象などを再度引き起こす糧になりやすまいかと危惧している。