最近仕事を外注化していますが、仕事を依頼する打合せ上兎に角タイトルの語源が目に付き出した。要は、仕事が出来ないのであれば出来ないと言えば好いものを出来ないと言う事の怖さを逆手に取って発言していると言う事にしか私には映らない!基本的に私は出来ると言う感触の中仕事は実施して行きたいが、皆さん方は出来ますと言う回答でも動きますか?