本日も晴天に恵まれ朝早いうちに徒歩で利根川沿いの堤防を廻って(約1時間半)帰路に着きましたが、時間帯もあり夫婦で歩いている方・一人で(私も)歩いている方等、人夫々の楽しみ方で歩いていましたが、擦違いざまご挨拶を当然するのですが、50歳代60歳代の方達を観ていて思う事は、私達が育てて頂いた頃の同年代の方達と違い本当に挨拶をしなくなったし、特に一人歩きをしている方は、下を向いて何かに没頭している方達が非常に多く、。私共の若かった時年配者は、今の若い者はと言う表現を用い話の褄にされていましたが、今は”嘆かざる事”なのですが、悲しい一面を観ている様で辛いですね。会社をリタイア-しても良いでは御座いませんか!仕事が大変で好きな事も出来ないそれでも良いでは御座いませんか!家庭が円満でなくても良いでは御座いませんか!歩く時は前を向き自然体で心に”少しゆとり”を持って臨みましょうよ、きっと楽しくなるし、人と出合った時、自分から挨拶が自然に出来ますよ!だって、そう言う風に皆さん方が私達に教えてくれていた事!さ~ぁ今日から・今からです。