”1頭負えぬ者は2頭負えず”と言うことわざが御座いますが、此れから私はその事に直面する筈で、その時私はどう言う風に動くのかが、他人事ではなく興味が有る。実際地元本庄市と東京に事務所を展開するという事は、端で見ていると労働力など考えもつきませんが、此れが誠に厄介な事で自分の体は2つ無いと言う表現がピッタシです。もう既に始まっているのかも知れませんが、楽では無いと言う事だけは頭に入れて。此処を突破しないと会社を維持・発展させる事など出来ない事も事実かとも思う。

無くした釣り針にならないように!!。