色々な機器類が発展して行くと矢張り其処にはプライバシ-保護と言う部分にぶち当たる!が、今後世の中は全て監視の中での動きを余儀なくされ、私達が普段何の気兼ねない会話ですら何処かで聞いている方が現れるのは時代の悪戯だけでは済まされない何かが其処には潜んでいる様な気がしてならない。確かに此処数年犯罪やその他に於ける”監視”と言われているビジネスは物凄い勢いで伸びているし、それなり以上に世の中に貢献している部分としてはあるが、反面その事を継起に人間と言う欲望も、密かに隙間産業として生きている事が事実として存在し始めた。皆さん方は自分がどの位観察・監視されているかなんて判りはしないし、考えても私は?と言う具合に適当に処理しているでしょうが、ICカ-ド一枚・クレジットカ-ド一枚取っても全て購入すると言う行為の前に情報はオ-プン化されている事を考えた方が良い!。脅す訳ではなくその位考えて自分自身の身と言うものを考え直す事が良い機会なのですと思いたい。