一週間に一度某大学病院で治療を受けていますが、時間待ちの時天井や壁を見る機会に遭遇する事って皆さん方は経験御座いませんか?。キット色々な記載物が所狭しと貼ってありますが、つい最近も時間が余っていたので病院の通路を通り他の病棟に向かい歩き出した時、どの様に向かったら辿り着けるのか判らず壁に貼ってある矢印の通り向かいましたが、此れがとんでもない所に出てしまった事に気付き唖然とした。そう言う事で他の貼紙や矢印を観て思った事は、患者の事を思って(考えて)貼ってあったり、必要上実施している事は少なくとも見当たらず、貼っている・記載していると言う後付の論理に他ならない事と思って帰宅したが、病院と言う聖域でも腐って来ている(チョット言い過ぎか?)現象が現れていると思った。情けない限り!。此処でも考え直す事が必要な”改善的サイン”が!。