私がプログを使用する様になった経過は彼此1年が経とうとしていますが、使用する時には周りの人達誰一人として理解はしてくれなかった思いがある。一年前を振返れば当時こんな面白い手段があると言う事すら周りの方達は別っていなかったと思う。しかし、時代の流れと言う代物は時として否定していた事など無視するかのように着実に動き生きている。其れが一年前にLDと某テレビジョンの役員との戦いであり、その時否定していた役員の方達は今やIT産業はテレビジョン業界には不可欠と言う始末!時代と言う代物はまさに生き物、プログ読者も今や数百万人を数え増殖の一途!しかし、使い道を誤れば時として研ぎ澄まされた刃の様に触れば切れ!ほっとけば錆びると言う事!も事実として存在するであろう。