教育って何だろう?と考えた時、大きく学校教育と社会教育と言う部分に分別されそう。学校で教えられる事は自ずと社会に不必要な学校最高位を目指す為の教育で(此処では言い切った方が判り易いので)その中から各人が勝手に自分のためになり得る資質を勉強し覚える過程だと思うのと、社会とは世の中で必要な部分を自分の生き様に置き換えて考え実行する為の過程の教育と考えている。その時躾は何処で学び、何処で教えられるのであろうか?此処に記載した事とは別に今現実を考えると当然の如く学校で教えなければならず!その躾教育が疎かにされているのが現実でしょう。躾の中でも今必要なのは"素直になろうよ"と言う事で、起きた事で非があれば率直に(要件を付けず)誤るべし!たったの此れだけで随分改善される筈であり、教える側に言いたい事である。(先生とは限らず自分以外に教える立場の人)従って、非の部分を自分達で言って置きながら自分で実施していては直らんわなぁ~致し方の無い事。