情報や口頭での連絡と言うお化けは実際存在する事にきづく!其処には人と言うお化けが存在し如何様にもコントロ-ルする事が出来る事も事実として存在するでしょう。時として人は相手から受け継いだ語源を素直に次の相手に伝える義務が発生する筈であるが、時として人は自分の考えを取り入れたくなる者らしい!例えば会社からの指示で製品キャンセルと言うお願いを指示され、相手方に連絡しなければいけない場面で、相手を思いやる?事から中々言い出せず、言葉を濁す!此処が始めの間違いで、会社(上司)は指示通りと思い事を進めて見るが(二つ目の間違い)如何も思うように進まない。調べて見ると自社の社員が先方に伝えていない事が判る時は事既に遅しで万事Q!上司は如何にもならない所まで来てしまっている事を覆すだけの工夫を持ち合せていない為、何故言わなかった・言わないと部下を叱る!当然部下は自分の失態を認めたくないので方向転換して行くと言う類に!結果として仕事は旨く進めずその関係筋にもご迷惑が掛かりその後は・・・・・・・となる。此処で先ず何が?なのかと言う事ですが、相手から伝えられた事柄は素直に先方に伝えるという事です。(操作をしては駄目です!)場面上と言う事も当然起こりますが先ずはと言う部分では素直さが大事な事ですが、それは個人々良く考え回答を出すべきと思う。今起きている日本の事柄は全てとは申しませんが半分以上の確率で其処が問題なのです。但し、少なくとも答は一つと信じている。