昨日の事、横になり就寝していて思ったのですが人間って力が抜けると関節の伏し々が少しづつ中側に曲がっている事にきずく!(遅い?確かに)其れが人間本来の姿なのかと言う事も改めて思い知る事が出来る。自身力を入れる事で足も腕も背中も”真っ直ぐに”なるこの事って何かに例えるならば矢張り生き様なのかなぁ~!と言う事は、常日頃から突っ張って居る人生に時には力を抜くと言う事も必要なのかと思う横になっての就寝姿でした。