ル-ルと言う物は確かに壊して新しいル-ルが出来る事で新たなる発想が生まれると思うが、今の社会でル-ルを壊して新たなル-ルって生まれていますか?私は疑問に思う。何か通り過ぎるだけ(壊しているだけ!)の虚しい事で、会議の席と同じ様に大きい声を出した人が勝ちでは何も進歩しないし生まれない。人間が生きて行く上で必要なのは社会のル-ルです。何事も喉仏を過ぎれば・過ぎ去ればと言う考えは持って貰いたくない。一つ々壊した物は、一つ々築き上げるべきで其処に時間は必要ならば掛けるべきだと思う。この延長上に何が有るのかと言うと、今起きています日本の社会現象やル-ルと言う現実です。教育問題も含め折角噴出した”膿”を対岸の何とかで処理しないで、徹底的に時間を掛けて議論をし壊れたル-ルを新しく構築すべきだと私は思うが如何に!。