一介の街経営者が一流経営者と言われている稲盛京セラ(名誉)会長様に”一矢”を、と思っても中々表現されそうにはないが、このアメ-バ-であれば投稿も自由ですので、失礼の無い程度に記載!昨日PM11:00頃東京テレビジョンを観ていたら私の好きな作家?小説家?昔は彼を闘士とも言っていた、村上 龍氏が司会をしている番組に遭遇する機会の中で、稲盛京セラ(名誉)会長が出席されていたので、途中まで観ていましたが自分達には比較出来ない事柄伝々で如何にも成功裏の経営者と写った。番組の中で、経営者とは!と言う一面で語っていたが、あれは確かに稲盛(名誉)会長の成功美談と思うし実際成功している方の発言ですから真摯に受止め、何時かは自分もと思う類の方には良いのでしょうが、ひねくれ者の私には、考えさせられる事には写らなかった。私個人的には、成功は終わった雫!成功裏に発生した事柄を話して、其れを如何に処理し現実と向かい合わせたかと言う部分も少しあっても良いのではないか。確かに、若い従業員が奮起を促す場面も出ていた!又違う場面も多々写っていた!しかし、肝心なのはそんなこ事ではなく稲盛(名誉)会長が今ある姿とは何であろうかと言う事です。近い将来私も今以上に会社と言う怪物と対じして、何時かは”今以上”の稲盛(名誉)会長と対じさせて貰えたら私にはプラスに動こう!。残念なのは村上さん年取ったね!