夏も終わりを告げ季節は秋に!この頃になる小動物類は冬眠の世界へ入る為、栄養を蓄える時期で非常に危険です。例え蚊であり、蛾であり、はたまたカラスでありです。(私の嫌いな蛇は言うに及ばず)そう言う私も蚊に刺され悩まされている一人です。事は9月中旬の蒸し暑い真夜中の2時位にぶ~んと言う音と共に寝室に蚊が迷込んで来ましたが、起きるのが面倒でそのままにしていた事が後々大変な目に遭遇する破目に。事実左手を刺された為、明かりを付け探しましたが見つからず朝を向かえビックリです。左手は肘から手首に掛けて相当の腫れで、指された箇所は一円玉位の範囲で毒が回り固くて痒いの何のって大変!3日過ぎ5日過ぎましたが一向に腫れは引かず仕方なく病院へ!案の定医師は虫刺されだぁ~!(判ってらぁ~ですよ全く!。)軟膏塗っておけば直るという事でしたが、当々10日(シャレではないよ)位腫れは引かずそのまま自然体で直ってしまったが、クッキリと蚊の毒の後は今も残っている。つい最近も頬を指され同じ様な経過で酷い目にあっていましたが、先週の金曜日に今度は左首の付け根を指され今も葛藤をしているが、今度はワイシャツの襟に掛かる為、擦れて襟を閉められず苦慮している。思うに、皆さん方も蚊とは言え今の時期中々の物ですぞぉ~。