昨日のホリエモンに(ライブドア-関連)関わる裁判って、此れで検察が敗訴したら日本の経済はどの様に動いてしまうのか、考えただけでもぞ~ぅとする。今迄は一方的な検察側の主義主張ペ-スで事が進んでいたかの様に思えるが、今度はホリエモンにも援護射撃になる凄腕(豪腕)弁護士が数人ついているし、彼らは当然前職検察関連の弁護士でしょうから中々手強い事必定!一般的に見ても、五分ならばホリエモンにも勝目はあると言う怖い話しです。既に焦点は粉飾決算等のお金転がし悪から、裁判の行方(勝敗)だもんね~。当分(半年)新聞を賑やかにするでしょうが、犯罪から興味は野次馬的要素を醸し出しもしている。