人間の性別は、女性が子供をお腹の中に宿した時から始まり 男子はコウノ鳥が金の玉を運んで飛来した時に男子になり 飛来しなかった時に女子と性別が決められる。 男子は金の玉を体に取り付けられた時から地球が発展する為 生死を掛けて働かなければいけない。 女子は男子が補えない部分を実践し各々がヒフティ々の法則に 則り束縛を避け平等に地球上に降りて来ている。 以上の定義を頭の中に入れ此れから記載する事に目を傾けて 思考力を拝借出来れば直の事幸いです。  

さてと、何が言いたいのかこの親父!

昨今地球上の大気汚染から始まり、人間の考え方や動物に至るまで 全てに於いて(必ずこの様に記載すると全てとは何だと言う余人がいる事自体変!)生態が崩れて来ている事に感じている方達は存在するであろう。此れはコウノ鳥が金の玉を運んで飛来した時から始まっている。地球上には白人・黄色人・黒人と選さ萬別の人達が平等の名の下に生活を営んでいる事も皆さんご承知であろう。しかし、現在地球上で展開している事項は平等とはかけ離れ、某国は汚染物質を誤って川に流してしまって数千人の死傷者が発生していても責任と言う大義を見失っている。某リカは大義と言う名の下、勝手に侵略戦争をぶち上げ、劣勢になるとその責任分担を其処に参加した国々に押し付けようと躍起になっている。(注意:私は何の思想も宗教も持ち合わせてはいません唯の講釈師です)ちょっと疲れたのでこの続きは次回と言う事で乞うご期待!。