お姉ちゃんの人生は波乱万丈!


私はよくお姉ちゃんに


「あんたの人生は

 めっちゃ悪いことが起きんけど

 めっちゃイイ事も起きんけん

 平凡でつまらんよね」


って言われてた。。。


ほっといてください・・・

私は平凡が好きなので!



今回は私が高校生の時の話


私が高校生の時

当時大学生だったお姉ちゃんと

2人で暮らしてました (今思うと恐ろしい!)


夕飯の買い物に2人で行くことになり

自転車2人乗りで出発


お姉ちゃんが前で

私が後ろ


「ちょっとビー!私の腰触らんでや!」


「え!じゃあ何処を持てばいいん?」


「手放しすれば」


鬼!!

でも文句も言えず

仕方なく手放しで乗る

スピードが出るたびに

振り落とされそうになる恐怖。。。

そして

お姉ちゃんの体で前方の視界が遮られているため

何がおころうと分からない恐怖。。。


その瞬間!

嫌な予感的中!


一瞬にして私の体が宙に投げ出され

目の前では

お姉ちゃんも自転車と共に飛んでる!


なんか世界が

スローモーションになった感じ


なんでも

お姉ちゃんは視力が相当わるいのに

コンタクトを入れずに

夕方の道路を自転車で走っていたために

下り坂の途中にあった

歩行者用の縁石に

激突してしまったらしい。。。


そんな状態で運転するなよ!


って言えるはずもなく

信号待ちしていた車の人達に見られながら

2人で起き上がり

去って行きました。。。








昔私は

あんまり親に反抗しない子で

お姉ちゃんには


「ビーは要領がいいからムカつく!」


と散々言われてました

私は自由勝手できる

お姉ちゃんにコンプレックスがあり

正直羨ましかった!!


今回は

そんな私の反抗期の話


~☆中学生時代☆~


普段はあまり反抗しない私だけど

中学生の頃に反抗期があって

特にお母さんに対して!

テストの点をグチグチ言われると

イライラして

反抗してました。。。


母「なんでこんなに点悪いの!

  ○○ちゃんはもっと良かったらしいじゃない!

  あんたは勉強しなかったんでしょ!! 」


「うるさいなー!人と比べられるとめっちゃムカつくんよ!」


なぜかその時はいつもにましてイライラしてて

怒りをぶつけまくりました!!


母「ふん。まぁ困るのはあんたじゃしね。

   お母さんは知らんわ。勝手にしたら。」


「勝手にしたら」

この言葉は

お母さんの怒りが頂点に達した時。。。


母 「ごはんよ」  ←無表情


「いらん」


意地になってた私は

こんなところで反抗心を。。。

でも

これが間違いのもとでした・・・


私としては

次の日には仲直りしようと思ってたんです

けんか嫌いだし


その時


「ビーが反抗するなんて珍しいじゃん!」


「なんかムカついて!!」


「よしっ!ごはん明日から食べない作戦にするか!」


「?! 作戦?!」


「こうなったらとことん反抗するよ!」


なぜお姉ちゃんが・・・


「ウチも協力する!」


なんか・・・面白がってる?!

私とお母さんの問題なんだけど・・・



それから2・3日

ご飯は食べず

給食と夜中に調達するお菓子類の生活


「お姉ちゃんそろそろ辛いよ・・・」


「何言ってるん!根性無し!」


そんな時お母さんが


母「もういい加減ご飯食べなさい!」


お母さんナイスパス!

これで仲直りしてご飯が食べれる!


「う、うん・・・ 「いらん!」 


えぇーーーーーーーー!!


パスを見逃した?!お姉ちゃん!!

しかもなぜお姉ちゃんが答えた?!


母「あ、そう。じゃあ勝手にしなさい」


あぁーーーお母さんの怒りが再び。。。

せっかくのチャンスを!!


「誰が食べるかっての!」


何故かお姉ちゃんが仕切ってる!!

もういいのに・・・

そう思ったけど言えず・・・



さすが年中反抗期番長!!




半泣きになりらがら

お母さんのもとへ



「ご飯食べさせてください・・・」



それを見てお姉ちゃんは一言



「裏切り者」




もうだれの反抗期で

誰と戦ってたのかさえ

分からなかった出来事




先日お母さんと話してたら


「最近お姉ちゃんが

やたらお米を家に取りにくるんだけど

もしかしたらあのアホ無人市場で売ってんじゃない?!」


「まさか。。。いくらケチなお姉ちゃんでもそんなことせんでしょ」


「でも月に数回も取りに戻ってくるのよ!」


私の実家は

兼業農家で

お米を作ってるから

お米は沢山あります


お姉ちゃんは

実家から車で2時間くらいのところで

働いてて

現在ひとり暮らし中


「きっと自炊してるんだよ!」


母「まさか!あのアホがすると思う?!

  絶対無人市で売ってるんよ!」


お母さんとお姉ちゃんは

仲が悪い

というか

2人とも性格が合わないらしい。。。


お母さんは嫌味や冗談をよく言うんだけど

私は

冗談って分かってるから

もし


母「あんた家の米無人市で売ってるね!」


って言われたら


「あ~。実は売ってるんだよねー(笑)」


って軽く冗談で返したりできるけど

お姉ちゃんの場合


「はぁ?どこでそんなの売るっていうん?

 どこ?!ねぇ!」


って本気でとらえて

喧嘩ごしに返事するから

険悪な雰囲気になる。。。


お母さんお姉ちゃんのこと『アホ』って呼んでるし・・・


でも今回のお母さんの言葉が出てくるのも

分からなくはないかも

っていうのも


お姉ちゃんは


料理が




ド下手!!





だった(?)


最近は

ホントに自炊してるらしくて

上達したのかもしれないけど

昔(2~3年前まで)は

ものすごい料理を作っていた



~☆小学生時代☆~


「今日はホットケーキ作るよ!」


「いいねー!でも作り方分かるの?」


「たぶん小麦粉と砂糖と卵と牛乳でできるよ」


「たぶん?!たぶんって何?!」 ←めっちゃ不安


「片栗粉っていうのがあるけどこれも入れるんかな。」


「分からない・・・。バターとかは?」

「は?知らん。とにかく混ぜろ!」



こうしてお姉ちゃんの指示のもと

ホットケーキ作りに挑戦


数分後


「あとはコレを焼くだけかぁー」


「すごい!すごい!焼くね♪」


さらに数分後


「お姉ちゃん!なんか変だよ。」


「何ー?」


「ホットケーキの表面が

 やけにテカテカしてない?」


「確かに。」


「なんか油固めみたいになってる!」


「よし、ビー食べてみて!」


「えー!私が?!」


「早く!」


「なんかこのホットケーキ固い・・・ちぎれないよー」


「うん。ダメだな。失敗」


「えー」


かなり大量に焼いてたので

ドケチなお姉ちゃんは


「もったいないなー。仕方ない!アリのえさにしよう」


「アリ?!」


「ビー!この失敗作を細かくして家の周りに撒いといて!」


「え・・・うん・・・。確かにもったいないもんね」


お姉ちゃんに言われたとおり

庭のあちこちに

ホットケーキ(らしきもの)をばらまいて歩く。。。


さらに数時間後


「だれだーーーー!庭に変なモノ撒いたのは!」


「お姉ちゃん!お、おじいちゃんが激怒してる!!」


「やったのはビーよ!」


「えーーーー(泣)」


ずるいよお姉ちゃん!!



「やっぱりアリも食わなかったか」


こうして

このアリも食べないホットケーキをはじめとして

お姉ちゃんの料理下手エピソードが

生まれることになります。。。







私は3人兄弟で

お姉ちゃん(25) B型

私(sai)   (23) A型

弟(sora)  (20) AB型


みんな血液型が違う

そのせいってわけではないと思うけど

みんな性格がバラバラ・・・


特にお姉ちゃんと弟は

仲が悪い


それでも昔はよく一緒に遊んでたんだけどなぁ。


☆~小学生時代~☆


その中で

やっぱり私たちのリーダーは

お姉ちゃんで


お姉ちゃんの命令は

絶対だった。。。


もし逆らったり

言う事を聞かなかったら

こちょこちょの刑などの罰が待っている

お母さんの後ろに隠れようものなら

そのあと

お母さんの見ていないところで

もっと恐ろしいことに!!


「ちょっと!タカキ!ウチの教科書部屋から取ってきて!」


『タカキっていうのは弟のあだ名

 当時太っていた弟は

 高木ブーから “タカキ” を取って命名される』


「えー嫌だよ・・・」


「え!!何?!聞こえない!!早く! 10!9!8!7!」


なぜかカウントダウンが始まる

弟は泣きそうになりながら部屋にダッシュ


ドンマイ


なんて言ってられない!

私もいつ姉から命令を受けるのか



「ビー!あんたバカだから算数教えてあげるよ」


『ビーっていうのは私のあだ名。

 意味はあんまりイイ意味ではなかったけど

 お姉ちゃんによって命名される』


「え・・・いいよ。もう自分の宿題終わったし・・・」


「はい。紙と鉛筆持って来い」


私の意志なんかお構いなしで

お姉ちゃんの授業が始まる


「なんでこんなのもわからないん?!ほんとバカか!」


「だってこんなの見たことない・・・」


「さっきから教えてるじゃん!」


「別に教えて欲しくないし・・・・」 ←半泣き


ホントに頼んでもないことを

なんでこんな怒られながらやってるのか


「ビーはすぐ泣く!!弱虫~!グズ~!」


そしてお母さんが

お姉ちゃんを怒ると

机の下の見えないところで

私の足を

つねっている。。。


でも

お姉ちゃんのスパルタ予習のおかげで

私は

勉強に苦労しない

小学生になりました!!



誰がなんといおうと

私達兄弟の権力者は


お姉ちゃんです










お姉ちゃん


B型


25歳


社会人


超変わり者



私(sai )


A型


23歳


学生


平凡な人間


もともとA型とB型なんて

性格なんて合わないのに

何かの運命によって

姉妹という関係になってしまいました。。。


私のお姉ちゃんはとにかく

強烈です!!


「こんな人間もいるんだー。よかった。」


って気持ちで

読んでもらえると

嬉しいです(笑)