ひと時の幸せ | 愁人's channel



恋人が欲しくてたまらないチャネラーの皆様

こんちゃーっす!!愁人です(^ω^)


三週間ほどの放置プレイを決め込んでしまいました…( ´△`)

みんな ごめんね。笑


だってピグが楽しいんだもーン…(*´ェ`*)w

アメブロに来ると迷わずピグやっちゃうんだもーンww

誰かピグで絡んでーヽ(´Д`)w



今日はレッスンの日でしたー(-^□^-)

まだまだ人に見せられるものじゃないですが

始めたころに比べると

少しはダンスにも磨きがかかったのではないかと思います。


でね!!それでね!!!

俺が言いたいのはそんなことじゃなくてね!!ww


帰りの電車のなかで超いいことがあったのー照れ

もうそれだけで幸せな気分になれたんすよー(*´ェ`*)ポッ❤


今日の帰りの電車はめちゃくちゃ空いていて

ガラガラの状態でした。


なので俺はダンスで疲れた体を引きずるようにして

端っこの席を確保したわけです(`・ω・´)


だいぶ上機嫌な俺www

無意識にボーイウォッチングを始めるww


タイプの男はいねぇかなぁ…。


リーマンはたくさんいるものの

皆40代を超えたおじ様ばかり…。

うーん…(-з-)


もっと精気に満ち溢れたやつはおらんのかね…。


若干諦めかけて俺は眠ろうとした。



『…閉まるドアにご注意ください』


意識が朦朧とする中 アナウンスの声が聞こえる。。

もう出発の時間か…。


ふと隣の席を見る。

誰も座っていない。


ダボダボのスウェットに大きめのTシャツとパーカーを着ている俺。


少し引かれてるのか…?

なんてくだらないことを考えながら

リュックの中からウォークマンを取り出した…



そっ その時っ!!!!!

出発間際に駆け込み乗車をしてきたリーマンがいた!!!



俺はとっさに体型・顔・髪型を確認した。笑




タ…タイプ…!!!

三( ゚Д゚)


そのリーマンは当たり前のように俺の隣に座った…。


キターーーーーーwwww

あなたのためにこの席は空いていたんだね。

うんうん。そうだよね。そうに決まってるよね。wwww



坊主に近い短髪

いい感じに体にフィットしている背広とスラックス

色黒

25~35歳

独特な大人の男の匂い


うん。かっこいいです…wwww

言うことないですww


俺は一気に眼が覚めてしまいますた(´・ω・`)w



テンションがHighになりながらも

ポーカーフェイスを保つ俺。



…と俺はあることに気づいた。


ね 寝てる…。


そのリーマンは発車からものの10分程度で眠りについていた。

相当疲れてたんだなぁ… なんて思いながら

ちらりと寝顔を確認。ww


か かわえぇ…( ´△`)


舐めましてやりたくなるほどかわいい寝顔だった。wwww

思わずニヤけるとこだったww


そして電車が1つ目の駅に着く。


当然ブレーキをかけて停まるわけですが…



ここでさらなる幸福が…(*´ェ`*)ww


重力の関係で

イケメンリーマン

俺に寄りかかってきた!!!!!


発狂寸前な俺。


リーマンの匂いがフルで俺を支配する。

気が狂いそう。

襲ってしまいそう。


最初は遠慮がちに体重を乗せてきていたが

しばらくすると完全に俺に身を預けていた。


その証拠にブレーキがかかると尋常じゃない圧力が俺を襲ったw



子供みたいなかわいい寝顔。

でも大人の男の匂い。


手を肩に回してやりたくなる。

お疲れ様って言ってやりたくなる。


俺は出来るだけ快適に眠らせてやろうと思い

じぃーっと ただただじぃーっとしていた。


俺はここで体の異変にに気づく。



あ。

俺勃ってru(ry




wwwww


不覚にもこんな公共の場で…wwww





完全に体を預けているリーマンの寝顔を見て

切なくもなった…。

なんでかわかんないけど胸が苦しくなった…。

こんな形でしか男の人を感じられないのかなぁ…って思ったのだろうか…。


まぁどちらにせよやっぱり男の人にぬくもりって

すごいなって感じました。




そしてそのまま俺の降りる駅まで電車は走り…。


いよいよお別れの時…。(なにがだよww)


…が

全く起きる気配のないリーマンwww

少し肩を揺らしてみるが 全く効果がないww


ぐっすり眠らせすぎたwwww



俺はイカン!!ww と思い

リーマンの太ももをパンパンと叩いたww


『…zZZ』



お 起きねぇwwwww

もうこのまま一緒に終点まで行くか…なんて考えだしたが

さすがにそれは出来ないw

俺はさらに強めに太ももを叩いたww


『…! …zZZ』


リーマンは気づいてあわてて体制を直した。

でも眼は開けなかった。


恥ずかしかったのか

それとも

眠くてそれどころじゃなかったのか…。

少し部が悪そうな顔をしてまた眠ってしまった。


名残惜しそうに俺は太ももから手をどけて

電車を後にした―。




ってなことが今日リアルにあったんですよーww

いやぁw幸せだったなぁww

なかなか体験できないですからねぇww

また会いたいなぁ…。アドレス渡しとけばよかったなぁ…w

でもどうせ妻子持ちなんだろうなぁ…( ´△`)w



変態な文章を最後まで読んでいただいてありがとうございましたwww

もっと楽しいネタはたくさんあるのになぜかこれをアップしてしましたwww

謎よねw


っていうか昨日ディズニーランド行ってきたwww

この話はまた今度ww



また気が向いたら更新しまーす。

あんまり期待はしちゃダメよーww



おやすみー。


ってもう4時過ぎてるじゃないっ!!www