渾身の(笑)エル・マンボ③ | 大ちゃん大好き一番好き!

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昨日はシーズン最後のエル・マンボの演奏でした。

市の大きなホールでやるのって音響が良くって、

やっぱり気持ちいいんだよね~。

メンバーも、ものすごくオーラが出てる!

会場が広ければ広いほどオーラを出すのって、

どこかの誰かと似てない?(笑)

ヤルナ~、メンバーの面々!!




会場はノリノリ!

私 :「マンボですから、ノリノリで行きたいで~す。

    客席の皆さんも、手拍子でマンボに乗ってくださ~い。」

会場:「は~い!」「い~よ~!」

私 :「は~~~!のあとのウッ!では、

    いっしょにウッ!て言ってくださいね~!」

会場:「は~い!」「い~よ~!」

すごくやりやすい雰囲気!

メンバーの目にもボッと灯がともる。スゴイ!




打楽器ソリの中間部では

わたしの「し~!」のポーズでさっと手拍子をやめてくれて、

打楽器の見せ場に集中してくれる。

カッコいいよね、マンボのコール&レスポンス。

そのまま手拍子でもいいんだけど、

ちょっと変化をつけた方がいいかなと思って聴いてもらった。

で、メロディーの再現部ではまた手拍子してもらって、

何度か訪れる「ウッ!」も元気に言ってくれて、

会場が一つになるあの感じ~~~(><)

昨年のリベルタンゴでも

手拍子で一体化するのが気持ちよかったけど、

今年もみんなノリノリでホント楽しくできたわ~。

ベストパフォーマンスだったと思います。

最後にびしっと「ウッ!」でキマルことを目指してたから、

キマッタ時にはみんなキラッキラでした。

高揚感!

これだから演奏会は楽しい(笑)。

日常では得られない感覚。




最後の「ウッ!」のポーズ?

やりましたとも!!ええ!

客席に向かってやりましたとも!!!(笑)

気持ちよかったからね~~~!

客席にも拍手をおくり、

客席からもメンバーに拍手をもらい、

「これぞマンボ!」という感じにできて良かったです。

この曲の楽しさと、

会場が一体となる魅力を教えてくれた大ちゃんに感謝です。





で、今年も最後の演奏会が終わったので、

みんな演奏後は一時抜け殻に(笑)。

次のグループの演奏は耳にはいってこない脱力感(ごめん!)





全てが終わってから嬉しいことが!

会場係としてホールにいた知人が、

「知ってる音楽関係のちゃんとした人が、

 あれこそが音楽だ!って言ってたよ。」

と教えてくれたのです。

また、別の方は、

「いつもあそこは楽しみなんだよね。

 今年もよかった~。」

と言ってたんだって。うっそ!マジ?

すぐにメンバーに伝えましたとも(笑)!

「わしらイケてたって!やった~~~!」

もうもう、喜び合いました。

「おー!いえーーーーす!」

「やたっ!」

「すげーーー!」

頑張ったことが認められるのって嬉しい!

シロートの発表会でも、嬉しいです。

そしてわたしたち、

結構すぐに調子に乗る奴らです(笑)。

ぜんっぜんストイックじゃないのよ~~~(笑)。

明るさと勢いが持ち味かも知れません。






というわけで、大成功と言ってよいパフォーマンスができました!

うまく言えないけど、

スポーツでも音楽でも、

こうやって頑張って表現して、

いろいろなものを共有できるのがいいなあと思います。

プレイヤー同士、

オーディエンスとプレイヤー。

厳しさは専門家とは雲泥の差ではあるけれど、

根源的なものはこういう素朴なところにあるように思います。

ベルリンフィルの演奏に、

呼吸する音すら気にして引き込まれるのも深い楽しみ。

私たちのようなシロートがが発表し合うのも一つの楽しみ。

音楽のすそ野の一つとして、

一期一会を分かち合っていきたいなと今年も思いました。





さあ、スケアメオンエア楽しみですね~!

大ちゃんがいない違和感は今年もまだぬぐえませんが、

それでもやはり観ることをやめられない。





大ちゃんをいつまでも見守り続けます!!ドキドキ