話を引き出すのに苦労している賢治先生がおもろかったわ(笑)。
「声ちいさっ!」
ですもんね。
まだまだおこちゃまなんだなと、あらためて思うわ。
高校生だもんね~。
オンアイスではああなのに、おかでは・・・って、
まあ、アナタそんなところまで目指してるわけでもなかろうに(笑)。
後篇ではいよいよあのお方の話が出るとか!
お二人でたっぷりと大輔愛を語って下され(><)。
さて、今日はいよいよ大ちゃん、シニアに参戦となりました。
NHK杯ですが、
このころスケーティングがうまくなっちゃって、
スピードがありすぎるためにジャンプのタイミングが掴めなくて
めっちゃ苦労していた時代ですね。
シニアの壁と言われるやつ。
でも、ステップはうまいね~。
もともと疾走感がたまらない子ですからね。
平気で斜めになれるわけですね。
動画主様にめっちゃ感謝してお借りします。
2002 NHK杯SP「ヒーローズ・シンフォニー」大ちゃん16歳。
ヒーローズ・シンフォニー
作曲:フィリップ・グラス
振付:リー=アン・ミラー
このシーズンの4大陸では、
まだ現役中の賢治先生やテケさんも会場にいました。
その様子が写っている動画もありますが、
その動画は埋め込みできないので、
URLだけ貼っときます。
↓
https://youtu.be/F61hcF52lk4
中国が四大陸の会場だった年。
「天安門で取り残された事件(わざとやないし~)」の時?
賢治先生とはもう、12年のおつきあいになるんですね。
しょ~まもこうやって誰かシニアの選手に
可愛がってもらってるのかな。
See You ! ほな!!
大ちゃんをいつまでも見守り続けます!!
