怒り心頭! 少し加筆 | 大ちゃん大好き一番好き!

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加筆部分赤文字です。

あったまにきたわ!

小林強化部長発言:

時事ドットコム

http://www.jiji.com/jc/c?g=spo_30&k=2015032900011


「代表の選考基準を、しっかり見直し、
 
 来季は戦える選手を選びたい。」


ですと!!!爆弾

え~~~~??!!!

それって、選んだ選手に対して、

「あなたを選んだのは間違いだった。」

「あなたには出るに値する能力がない。」

と言ってると同じ事ですよね。

こんな失礼で

やる気を失わせることを言う、

連盟自体がダメでしょう!

それに、もう一つ。

連盟は選手を平等に扱ってこなかったことには

何の反省もないのですか?




はっきり申し上げましょう。

選手の育て方を知らない者が

連盟で重要なポストについていることこそが問題なのです!


人を育てるのは人の心を理解することにつきるのですよ!

強化ランクはいいと思います。

目標になりますから。

でも、それ以外では、

選手はみな平等に扱い、

平等に労い、

平等に守ってあげるべきです。

それをしないでなにをぬかすか!

選手を舐めくさって偉そうに!

伸ばす能力のないあなたが問題なのです!




いつだったか、

「向かう所敵無し!」

と、ひとりの選手を大手放しで喜んだことを、

あなたのお立場で言っていいことだとお思いですか?

それを聞いた他の選手たちのメンタルを

考えたことがおありですか?

「周囲が人気選手をほっとかない」

ということとは事情が違います。

だって、あなたは連盟の人間ですから。

連盟の人が、

「誰か一人を持ちあげること=贔屓すること」

をしては、いけないのではありませんか?

自分のところの選手を

自分で潰してしまっている珍しい組織。

それだけではあきたらず、

選手個人の能力に帰する今回の責任転嫁には、

はらわたにえくりかえります。

反省すべきは選手ではなく、連盟です!

















賢二先生の言葉が思い出されます。

「失敗した選手のところに真っ先に行きます。

 成功した子のところは最後でいいんです。」




また、ヤマト先生も、

「選手はもうじゅうぶんに頑張っている。

 だから、がんばるのはコーチである僕。

 選手が少しでも高い所に行けるように、

 僕ができることをするのが目標。」

とおっしゃっていました。




人を育てるって、

そういうことなんですよ!

小林さん、

あなたは即刻、

強化部長をおやめになった方が賢明です。

人の育て方のイロハもわからない人が、

あなたのポストにおられることが不思議です。




リ―ザちゃんが、とんだ勘違いをしていて

泣かせます(><)。

「日本に行きたい。

 日本はフィギュアスケートの聖地だから。」

という発言。

憧れを壊してしまうようだけど、

選手にもコーチにも振付師にも

素晴らしい方達がいらっしゃるのに、

肝心のモトジメが一番あかんのです。

よくある会社の構造とそっくりです。

そんな国、聖地なんかじゃないのです。





こづなんか気の毒過ぎて涙出たわ。

「最低必要限度の責任を果たせなくて申し訳ない。」

というような内容のことを話していましたね。

選手はいつだってそう。

いつも自分に帰している。

文句も言わず、

だまって受け入れ、

高みを目指して頑張るのみなんだから。




小林部長殿、

あなたにこの言葉をそっくりお返しします。

代表役員の選考基準を、しっかり見直し、
 
 来季は戦える選手を伸ばせる選手役員を選びたい。」


どうだ!

・・・しかし・・・

・・・わかんないだろうね、あなたのその感受性では。




大ちゃん、真央ちゃん、よくぞこんな所で

頑張ってきたね(涙)

もう、戻って来ない方がいい!

競技で滑る姿をまだ見ていたいけど、

こんな組織なんてぶっちぎった方がいい!

「スケートと2歩も3歩も距離を置きたい。」

という発言の意味は、

「スケ連と距離を置きたい。」ってことなんだね。



国別対抗戦には、

満身創痍の選手の皆さんは

一切出てやる必要ナシ!と思います。

でも、

チャリティーに出られるくせに!

とかぬかしやがるんだろな、くそっ!!

お言葉ですが、

チャリティーでは、

無理なジャンプなんてしなくていいんだもんね。

そこで優雅に滑ってくれるだけで、

あるいは去年の大ちゃんのように、

そこにいてくれるだけでいいんですもの。

わたしたちは誰も文句なんて言いませんよ。

そもそも

競技と一緒にするような問題ではないもの。

でも、

それを気にして無理してしまうんでしょうか。

いえ、確証はないですけど、

ねちねちと言ってきそうな組織だなと。

身体が大丈夫な選手っている?

どこかにいる?

ほぼみんなあかんでしょ!(><)

それも、

管理が悪いとか

ピーキング能力にかけるとか言いだしそうですよね。

もう、国別やめたらいい。

選手生命短くしてしまう。

それよか選手のケアに尽力してほしい。

迷惑な強化部長より、

ケア部長を置いてはいかがか。



今日は小林部長の記事で

ほんとにイラッときたわ。

せっかくの日曜日なのに!




最近、

大好きなフィギュアスケートでストレス溜まること多いって

どゆこと?





そうそう、こんな記事を発見!

連盟に守られた一人の選手は、

スポニチアネックスの記事内で叩かれています。

わたしなんかには、

この記事からも連盟が反省すべき点が見えるんだけど。

わからんでしょうね、彼らには。

こちらから。

http://www.sponichi.co.jp/sports/news/2015/03/29/kiji/K20150329010072730.html




守るだけ守って

「向かう所敵無し」とあぐらかいてるうちに、

ジャッジに見透かされていたようですな。

その点の反省点は置き去りのようですな、部長。

この記事の指摘が、

まさにわたしが今シーズン彼のパフォーマンスに抱いた印象と

全く同じだったのです。

わたしも、彼のフリーの演技が、

「エレメンツの間を

 ひょろひょろと自己主張のない線で結んだだけ」

にしか見えずに終わりました。

つなぎがショボイ!これでは負ける!

エレメンツだけできても騙されませんよ!という

フィギュアとは何たるかをわかっている記事です。

これ、

もしも連盟に「観る力」があれば、

もっと言うなら、

ロシアがあれほど美しい世界観を打ち出してきた理由と

しっかり向き合えていたら・・・と思います。

世界はそういう動きですもん。

リ―ザちゃんをはじめ、ロシア女子が日本に憧れている!

大ちゃんファンのスケーターが世界中に大勢いる!

そのことの意味をきちんと理解していますか?

今年の選手達の美しさを観るだに、

大ちゃん真央ちゃんを研究したことが

ありありとわかります。

連盟は、そこんところの責任は置き去りですか?

せっかく先輩選手が世界のモデルになってる

お膝元なのにですよ!

日本には手本にすべき優秀な選手が沢山いるのに。

ホールバゲージは大ちゃん・真央ちゃん、

踊りならあっこちゃん、

滑りのうまさではこづ、

ダイナミックなジャンプでは無良ちゃん、

しなやかなジャンプでは殿、

軸のきれいなジャンプではゆづ、

独自の世界観ではまっち~。

ああ、もったいない!

宝の山なのに!!

皆で切磋琢磨できるチームジャパンだったのに!

自前の選手達をもっと大事にすべきでしたね。

互いの良さを学びあえる人達なのに。

それがホントの学びってもんじゃない?

自分で叩いてきたトップ選手が

世界のモデルになっているという不都合な真実を

選手の能力の問題にすり替えるおつもりですか?!!





これ、手紙にして連盟に送ろうかな。

小林強化部長様あてで。

選手のせいにするなど言語道断です!

送り先はこちら。


公益財団法人 日本スケート連盟
 〒150-8050
 東京都渋谷区神南1-1-1 岸記念体育会館


メルアドはあの事件以来、今も使えませんので(笑)。

どんどん送ってやりませんか?

選手をみんなで擁護しませんか?

こづの今までの功績を思い出させてやりませんか?





ほな!




大ちゃんを
たまに吠えながらも
いつまでも見守り続けます!!
ドキドキ