きゃ~~~、これきたか!!(><)
基本、今とかわらないゆるい口元が可愛いね。
君は20年後、金髪のおね~さんにスイスという国で、
あんなことやこんなことされるんだからね(笑)。
「アイキャ~ント!」連発してもムダだからね(笑)。
さてさて、
いや~、転倒の少ない大会っていいですなあ(笑)。
トップグループはもう、「転んだら負け」的な、
久々に試合らしい試合でした(笑)。
「転んで何がいけないんですか。」じゃないと思う、やはり。
だって、フィギュアだもん。
転ばないってことは、純粋に美醜に集中できていいですな。
それによく見ると最終滑走グループの選手達って、
みな、大ちゃん見て育った子達だよね。
大ちゃんの播いた種の花だもん、美しくないはずがない!(><)
久しぶりに転倒のストレスなく、
「美しさの競演」を楽しむことができた試合でした。
シーズンの仕上げだからでしょうかね。
でも、その陰に多くの故障者が出たシーズンでもありました。
そんなリスクが多い新ジャッジシステム下での4大陸。
「出られたことが凄いこと」でいいんでしょうかね・・・
という疑問を持ちつつ、結果を見てみる。
1.デニス殿下!彼はちゃんとピークを合わせてきますな。
2.ジョシュア!いや~~、魅入りましたわ。好きな滑りです。
3.ハンヤン!ショートの出遅れからよくぞ見事な演技で蘇った!
4.ダイス!悪くはなかった。でも、上には上がいたわ。
何かが足りない。何だろう・・・。何だろう・・・。
5.昌磨!シニアの洗礼ってやつかな。やっぱり緊張したよね(笑)。
デニスの後でびびっちゃったのも、いい経験です。
「メダルに手が届きそうな時にこける症候群」は、
必ず皆、通る道だからね。
「こんなもんか。」って勘違いしなくて済む。ここからが本番。
メンタルっておっそろしいのよ~~~(ね、大ちゃん!)
・・・・・ムラちゃん、ジャンプ決まらず!(><)7位。
世界選手権までに調整できるかな。
男の色気がだだもれるいいプロなので期待するよ!
複数4回転時代は、細身の身体に有利のようだから、
ダイナミックなガタイのムラちゃんには、
ムラちゃんに合う跳び方を
もっと研究する必要があるのかもな~。
みんな、ジャンプはお膝に負担かかるから、充分に注意してね。
「ぷくっ」てならなくなるまで、
どのくらいかかるんだろう。
たこってどのくらいからできたんだろう。
「ぷくっ」の頃の大ちゃん、
既に音取りハンパないことがわかってトリハダ!!
脚運び、後の「世界の高橋」に通じています。
冗談ではなく、音ハメ自然にできています。
もっと小さい頃のブイ見たいなあ。
音楽が終わっちゃって、「わあ!」って言うブイ、
あれもあの頃ですよね。
あれから20年後にスイスという国で金髪のお姉さんに・・・・。
ほな!
大ちゃんを
ぷくってなる頃をたまに思い出しながら
いつまでも見守り続けます!!
