KENJIの部屋④終わった~(><) | 大ちゃん大好き一番好き!

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とうとう終わってしまいました。

冒頭の「きっしんゆ~」トークだけのせとこ。





まずはプリンスのきっしんゆー映像を二人で見てあ~だこ~だ。

D「これね、後半だんだん目がよってくるんすよ。」

K「なんで?」

D「こ~うやって上見たらこ~うなってきて(笑)。」

K「ははは。暗闇やから?(笑)」

D「そう。(笑)」

―――そ~なんだ~。

K「ピアノと歌の表現の違い、できてるよね。」

D「そうなんすか・・・。」(←低い鼻声がツボ)

―――賢二先生いつも褒めてくれるよね、こういうこと。

D「くびふりとか僕あんまりなかったんで。」

K「ああ(笑)。」

D「実はね、恥ずかしかったんすよ。」

K「あ、そうなの。」

―――そ~なんだ~。

冒頭のジャンプを見ながら

K「うまいな~。」

―――ふたりとも嬉しそうにブイ見て、んもう!!

K「服をくしゃくしゃにするっていうのも

 あんまりないよね。」

D「ないですね。」

―――そ~だね~。ヤサグレ感出すためだね。

K「ここ気に入ってくれてたやけど。」

D「あ~。(笑)」

K「一回張り切り過ぎて(笑)。」

D「(笑)こけたんすよ。」

D「(笑)ここもすきなんすよ。
  
  このへんからテンション上がってて~。」

K「は~(笑)。」

D「はじっめてリンクに上がった時

 ここでこけそうになったんすよ。」

K「(笑)あ、そうなん(笑)。」

D「それ以来ずっと緊張してるっていう…。」

―――そ~なんだ~。それって私が見たリんスポ?

ブイでジャンプバランス崩れる映像。

D「あ、失敗した、回だ…。」

D&K「(笑)ふっふっふっ・・・。」

その後の右手で顔なでして観客前を滑っていくシーンで・・・

D「ここは結構甘え過ぎて・・・。」

ピアノの間奏の部分で

K「この軽いのいいやんか~。ちょっと雰囲気違うし。」

D「ちょっと真央ちゃんをイメージしながら滑ってる。」

K「真央ちゃんになれたかな~(笑)。」

D「スピンする時いつも真央ちゃんイメージします(笑)。」

K「(笑)あ~、この~。」

D「そう、軽いやつ。」

K「うん~。」

K「このタイミングはさ、とれるかな~って

 すごい心配やったん。」

D「いや~でもこれ難しかったです。

 これ(見ている映像)後半なんで、あの、プリンスは。」

D「ぜんぜん最初はわからなかったです。」

K「このジャンプうまかったよ。

 最初、なんか変な感じだったけど。」

きっしんぐゆ~のちょっと手前で「かん!」と音。

靴がフェンスにちょこっとぶつかった?

D「ちょっと失敗した。」

K「うん、ちょっと失敗した。」

さて、いよいよきっしんぐゆ~にはいるところ

K「表情はいいですよ~。」

D「でもこのプリンスの時は~」

K「ん~。」

D「実は明るすぎて恥ずかしかったんですよ。」

K「あ~、そうなの?」

D「暗転が、暗さが・・・。」

―――そ~なんだ~。

最後の「ア~~~~イム」のところの

みじっかいスパイラルがちょっとゆらっと・・・。

D「スパイラル(笑)。」

K「スパイラル(笑)。」

そしていよいよ「き~っしんゆう~~~~。」のところ。

じ~っとブイを見るお二人。

D「やっぱちょっとはずかしですね~。」

K「なんで?ええやん。(拍手しながら)」

K「まさか今この~、赤の眼鏡をかけてるところ

 ・・・・・できないよね。(想像できないよねって?)」

D「はははは。確かに。見えないですかね~。」

K「全然違うもん。」

―――すっとぼけたメガネ輔とリンク上のきっしんゆ~輔が

   同一人物には見えないということかな。

K「やっぱ目~ぎらっぎらしてるもん、滑ってる時は。」

D「これはほんっと気持ちいいっすね。」

K「(笑)あ~、ほんと?」

D「このプログラムで一番緊張したのは一番最初です。」

K「一番最初?」

D「(頷く。)」

K「なんで~?」

D「意外に~ゆっくりじゃないすか。」

K「うん。」

D「で、滑りったてで~、身体が若干緊張してるから、

 後半は結構動けてあれなんすけど。」

K「身体がまだ結構固まった状態で動かなあかんし、

 柔らかくは・・・。」

D「そそそ。」

K「そうかな。」

D「結構ね~、実は意外に、そこがうまくいけたら

 もうあとは大丈夫と思っていつも滑ってたんだけど、

 そこがちょっと若干失敗すると、

 最後まで緊張を引きずるという・・・。」

K「はははは!結構緊張やったんや。」

D「結構緊張。助けてくれないから。」

K「あ、そだね。ノリでっていう曲でもないから。」

D「そそ。キャラヴァンとかならね~、もう適当・・・

 アドリブしてもこけても何してもなんとかなるから。」

K「わ~、面白い・・・(って)。」(頷く)

―――そうだったんだ~!キャラヴァン、何してもおっけ~(笑)

K「これ作った時に、なんつんだろ、

 普段の生活の動きを結構取り入れたん。

 こうとか、こうじゃなくって、

 あ~、とか、あ~、とか(やさぐれ動作)。」

―――そうだったんだ~!

D「疲れてるわけでないけど、けだるいとか。

 でも情熱はめちゃめちゃあるとか。出ないけど。

 あまりイメージしない方だけど、してたから。

 見方はあまりアピールしないで。」

K「最後に投げキッスする時一回アピールしてたけど。」

D「それは一回やってめちゃめちゃ恥ずかしかったんで、

 それ以来もうしないと・・・。」

―――あと、特に好きな動きもきけてよかった~。

―――大ちゃんが自ら勝手にアレンジしたところに目ウロコ!

D「ばんばんばんばんのあと、

 手を伸ばすだけだったんですけど、

 誰かの顔を触ってる感じに・・・。」

―――へ~~~!そうだったんだ~~~!

   こだわりのかたまり!心を掴む秘密がここに!





あと、バチェを好きって言ってる。もいちどやりたいって。

ヒップホップはしなやかになって追いつかなくなったから

もうできないって。

昔はとがってたからできたってね。

バチェはガチデ練習してやりたいと。

その場を「与えます。」と賢二先生!

スターズでやってくれる?

クリスマスっぽくないから、スターズかな?

フリーレッグに厳しいベスト3が

1.ローリー

2.賢二先生

3.ニコちゃん(ニコライ)

なんですね!

賢二先生にフリーレッグがなんでそんなに汚いの?

ってはじめに言われて以来、気をつけてて、

きたない人のが気になるようになったってね。

賢二先生の振り付けには遊び心があっていい。

わざわざみせつけるものではなくて。それが面白い。

―――わかるわ~!




 
さ、今夜はここで寝ます。





しかし、「くるみ割り輔」にはびっくりね~。








大ちゃんをいつまでも見守り続けます!!ドキドキ