とっても嬉しくなっちゃうから待っててね!!
あなたの記事の一つの中で、Yagudinの“Man in the Iron Mask”で彼がどれだけの4回転とどれだけの3回転を着氷させたかを思い出すことはできないけれど、そのプログラムの情感と情熱は思い出せるとおっしゃっていましたね。そのようなプログラムがこのシステム下でさえ起こりうると、あなたは思いますか、または、彼らは完全に去りますか?
(いやん、そこのアナタ、、、もうもう、大ちゃん登場の予感でいっぱいでは?)
このシステム下では、そのようなプログラムの実現は大変難しいですね。Mr.高橋は、それができる1人のスケーターです。(←「スケーターの1人」でなく、「1人のスケーター」ですって!!きゃあ!!

以下、疲れたので概要だけを書いときます。
多分大意はあってると思うんだけど・・・・。
*苦情はいっさい受付まっせーん(笑)
・・・このあと、昔はいつも表彰台に上がる面々を覚えていられたが、新システム導入以降は、今回1位だと思ったら次回は15位という風に、誰が真の王者かわからなくなってしまったというようなことをおっしゃっています。わかりやすい王者として、荒川さんとミッシェル・クワンちゃんをあげています。
*ミッシェルはアメリカの良き時代の大好きなスケーターだなあ、そういえば・・・。
このあと、ショートプログラムでこけてもフリーで挽回できる良さを書いていることをインタビュアーに指摘されますが、それは旧システムでも実現していたことだと述べる。
又、コンパルソリーの軽視はいかんという持論を展開しております。ジャンプ重視でコンパルソリーをもはややらなくなったらフィギュアの美しさはなくなってしまうと憂慮しておいでです。
また、アイスダンスのコンペにおけるコンパルソリーの排除についても、決定的なミステイクだと断言なさっています。もはやワルツやその他のダンスもないアイスダンスなんて、好きではないけど、音楽の表現だとか、転倒を見せられることがないだけフィギュアよりましだみたいなことをおっしゃっています(多分)。←大意はあってるんじゃないかな?
もしも採点基準がそのまま変わらなかったらフィギュアの未来はどうなると思いますか?の質問に、いかなるフィギュアも見ませんと断言なさっておりました。シンプルにしなくちゃだめで、チンクワンタ氏自身が難しすぎるって言ってる(笑)ので、変わるかもしれないと。ISUに変わる勇気があれば云々かんぬん・・・それにはどれだけ待たなければならないのかわかりませんと(笑)。←未来は暗いな~~~。
ご自身が置かれている立場をどう思うかっ(多分)てきかれて、がっかりしなかったとは言えないと。何年もフィギュア界でほされてたけど(←大意はあってるんでは?)、その間にも多くの選手やコーチらから愛とリスぺをいただきました、とか、相談を受けた、というようなことをおっしゃっています(多分)。言いたいことは言いなさいとと言うと、言いたいけどISUからの圧力で無理~という答えが返ってくるのだとか。
この後もインタは続きますが、大ちゃんはもう出て来ないので(笑)ざっくりと書いて終わります。
息子もISUにいるから脂っこい話はしないとか(笑)、スピードスケートにフィギュアで稼いだお金の大半を持ってかれるから組織を分けたいけど向こうがおっけーしないから無理目とか、今やジャッジはテクニカルコントローラーによジャンプの種類を教えてもらえるからフィギュアのことをそんなに知らなくてもジャッジになれる、したがって無能なジャッジが誕生するのが問題、だからジャッジ教育が大切だとか、スケーターは有能な人々に評価されるに値するとか、ジャッジは世界チャンピオン出身である必要はないが、できることならスケートの仕方を知っている人が望ましいとか。そんなことをおっしゃっていました(大意はあってると思う)。コントローラーが教えてくれるってどゆことよ!!
いやいや、後半はアウトラインだけで力つきちゃったよ!
この方にとって、「大ちゃん=フィギュアスケート」だってことがわかりました。
そして、彼女を慕うスケート関係者が沢山いるということも。
ISU浄化作戦、誰かやってくれないかしらん。
あーーーー、長々読んでわかったことは、
●匿名性をやめろってこと!
●盛ったら見ているみんなに
「おま、なんでだよ~!」って言われる空気をつくること!
●ジャッジになるには
スケートのことをわかってる人じゃなきゃだめにすること!
「無能なジャッジにどーのこーのされるのごめんだ!」←まじで思った
国際スケ連ってだめな団体なんですね。
他の国のはどうなんだろう。
日本のスケ連は全くダメなのがあの事件でわかりましたけど。
荒川さんが今年副会長になったことで、
選手が守られるようになるといいんだけどな。
まあ、しーちゃんは
某女史のようなおバカさんではなさそうですが。
大ちゃんを
よくぞ頑張ってきたと涙ぐみつつ
いつまでもいつまでも見守り続けます!!
