「うちくる!?」ぜ~んぶ見ることができて、
あらためて大ちゃんのお母様の教育力の高さに
感心しました。
日記が忙しい親子の絆となっていたのですね。
大ちゃんの人生初の日記が5才の1月8日?
こままわしとたこあげのことを書いたのね。
それを見たお母さんが、「どこでしたの?」と。
それを受けて、「ほいくえん」と書いたのね、
大ちゃん。
だから、文章の最後に唐突に「ほいくえん」と
書いてあるように見えるものも、
実際は、
大ちゃん→母→また大ちゃん
というやりとりがあった結果じゃないのかな。
お母様の赤ペンは、
確実に大ちゃんを作っていったね。
愛あふれる赤ペン。
甘えん坊の大ちゃんを、
幼少期からビシビシと追い詰めていたら、
今の大ちゃんはいなかったのではないかな。
「よその子はあれやってるから、大輔も・・・。」
なんて、
親のエゴ丸出しで苦手なことを押しつけていたら、
今の大ちゃんはいないよね~。
そして、できないことをつっついて全否定(涙)。
そんなおうちに生まれなくてホントによかった!
お母様が大ちゃんを歌子さんに預ける時、
「礼儀を欠くことがあったら
いつでも送り返してください。」
と言ったとか。
ナイスです、お母様!
大ちゃんの天賦の才能はもとより、
教育の本質をわかっていた母の存在も
大きかったのですね。
でも、あーーーー大ちゃん!
寝坊で予約していたカフェをぶっちしたなんて、
それはもう卒業しようよ!(笑)
大ちゃん母、寝起きはしつけられなかったのね(笑)。
うちの母、
「大ちゃんと結婚する人、けっこう大変だよ~。
繊細でこだわり強くて寝起きが悪い!」
だって(笑)。
大ちゃん、変なヤ○キーにひっかからないで、
ゆったりと受けてくれるおおらかな人を
ゆっくり見つけてね!