15年ぐらい前に難波BEARSに先輩と同級生がやってる、DEATH TOUCHってバンドを観に行ったんですよ。
自分はハードコアはそんなに聴かないし、大好きだったわけではないけど。
その時に滋賀のBY-PASSってバンドが出演してて、かっこいいなーって思ったんです。
でもその時は気後れしたのか、物販に行ったりすることもなく。
後から「あの時、デモCDとかないか聞いとけばよかったー!」って後悔して。
バンドのサイクルなんて早くて、メンバーチェンジや解散は当たり前。
気まぐれにネットで検索してみても、活動してる様子は見られなかった。
BY-PASSもメンバー変わったりバンド名変わったりして、観られるときに観ておけばよかったなーって後悔だけが残った。
ある時、日本が誇るハードコアバンドS.O.Bにボーカルが加入したことを知る。
名前はETSUSHI。
前所属バンドはBY-PASS。
マジか!凄い!って思ったけど、それと同時にやっぱりBY-PASSは活動してないんかーと残念でした。
それでも未練がましく昔の音源を探して、プレイヤーないのにアナログ買ったりしてると、ほぼオリジナルメンバーで現在活動してることを知る。
となると、ライブ行くしかない!
でも関西中心の活動なので、関東ではなかなか観られない。
それでも運命なのか、2015年の年末にはSUPER JUNKY MONKEYとの対バンでETSUSHIさんのS.O.Bを初めて観られた!
昔のS.O.Bは知らんけど、かっこいいなと思った。
そして2016年2月14日。
20年近く前に京都で活動してたBRICKBUTTが
音源をリリースするってことで、今回限りかもしれない復活ライブ。
そのゲストにBY-PASS!
ヤット観られて本当に嬉しかった!
音源もTシャツも買っちゃったよ。
ETSUSHIさんとも少し話して握手出来た。
感動したな。
5月にも横浜でライブやるらしいので、行きたいな。
15年間ずっとではないけど気にかけててよかったなって気持ちと、今も活動してくれててありがとうって気持ち。
DEATH TOUCHの林さんと水野くんと馬場さんとマーさんにもこの感動を伝えたい。
別に新しい音楽に興味がないわけではないけど、昔好きだった音楽はずっと聴くよね。
映画「幕が上がる」と、その制作の過程やワークショップを追った映画「幕が上がる、その前に。」も観て挑みました。
ちなみにパンフレットの中にもネタバレあるので、観劇後に見た方がいい。
以下、ネタバレもあるので観劇前には読まないでください。
舞台の脚本も映画の原作同様平田オリザ。ちなみに原作は読んでません。「銀河鉄道の夜」も読んでない。
演出は映画と同じ、幕ノフこと本広克行。
時系列としては映画「幕が上がる」の後のお話。
吉岡先生がいなくなった後の演劇部をどうするのって内容。
だと思ってたら。
気づいたら中西さんは実は2011年の震災当時岩手に住んでいて、みたいな話に。
正直この舞台でやりたかったこと、伝えたかったことがよくわかりませんでした…。
いくつか気になったポイントまとめ。
1.映画もしくは原作を理解していること前提での脚本。
演劇部にとって、さおりにとっての吉岡先生の重要性をふまえた上でないと序盤の流れはよく理解出来ないのでは。
舞台しか観ない人おいてけぼりになってないか、心配になった。
およそアイドルヲタ、モノノフには見えない中年夫婦も来てたけどどう感じたのか。
小学生ぐらいの女の子が二人で観に来てたけど、どんな感想を持ったのか。
これが映画の第二弾、とか舞台の第二弾なら前作を踏まえてって構成も理解出来るけど。
あんま親切じゃないなーと思いました。
2.ストーリーの芯がわからない
上に書いたように序盤は吉岡先生が抜けたことによる、演劇部のモチベーションの喪失がメインテーマなんだと思ってました。
思い悩むさおり、部活に来なくなる下級生。
が、結局下級生が休んだ原因は体調不良で「えっ」って。
それも結構思わせぶりに引っ張った上で。
中盤以降、中西さんと震災の流れ。
が、中西さんの涙に至るまでの過程が全部すっ飛ばされたような印象でモヤモヤ。
平田オリザって人は「静かな演劇」の人らしいので、そこをよく理解出来ず消化出来ない自分との相性の問題なのかもしれないですが。
ただ映画では確実に何かしら表現しようとしているのがハッキリわかっただけに、舞台で急激にトーンダウンしてしまった印象です。
震災を軽々しく扱っているわけでもないと思うけど、それだけに何かしら胸に残るものが欲しかった。
何も残らなかった。
これが日常と言われればそれまでだけど、顧問の先生の退職や震災を扱うのであればもっと演劇的なわかりやすい起伏があってよかったと思う。
数百人規模ではなく、100人ぐらいの小劇場ならもう少し印象も違ったかも。
ただその場合も脚本に対するモヤモヤは変わらないと思う。
3.ももクロをアイドルにしたいのか、女優にしたいのか。
これは映画版でも気になったところ。
映画版は全体的には好感が持てるつくりだったものの、時折過剰な味付けで挟まれる「アイドルヲタ向け演出」が目障りだった。
舞台ではカラオケに行くシーンがあり、がるるが「また君に恋してる」をユッコが「悲しくてやりきれない」を歌う。
「悲しくてやりきれない」は中西さんに向けたものってことなのはわかるんだけど。
わかるんだけど…。
歌を歌われると、舞台の中の世界観から一気にアイドル現場に引き戻されて個人的には覚めてしまう。
ミュージカルなら全然いいけど。
そこはもしかしたら演じる側の「れにちゃん」「しおりん」の問題なのかもしれない。
責任転嫁すると。
舞台において「アイドルらしさ」を出す演出ってここぐらいかなーと自分は思ったけど、その一か所が強烈すぎて残念だった。
あと女子高生がカラオケで歌うことを考えると、選曲としては疑問。
この選曲は「日常」ではないよね。
そこに演出なり脚本の人間の影が見えてしまうのよ…。
歌が聴けたのは正直ちょっと嬉しかったけど、「今回はいらんのよなぁ」と思ってしまった。
公式HPの本広氏のコメント。
>ももクロには稽古期間をしっかり取っていただいて、歌も歌わせない、持ち歌を一切歌わないガチの演劇作品を作りたいと思っています。
ほう…。
4.声小さい
全体的に声が小さくて聞き取りづらかった。
後方の席だったからってのもあるのかもしれないし、平田さんのやり方なのかもしれないけど。
ただ日常の会話と舞台上での会話ってのも別だと思うんよなー。
声を張り上げる必要はないけど、日常会話してるようなトーンで大きい声を出すのもテクニックなのでは。
ももクロも「幕が上がる」の原作や映画も知らない人が見たらどう感じたんだろうか。
本番が始まる前のいわゆる「0場」だとか、日によって違うアドリブなどの楽しみ方もあるんだろうけどそれも作品が一本筋が通って成立していて(流れを理解していて)の話。
自分は複数回見たいとも思わなかったし、スタンディングオベーションはしなかった。
あと、ペンライトはいらないです。
カーテンコールは点灯させてもいいって言われたけど。
素直に拍手でいいんじゃないのかな。
0場にれにちゃんやグッチ役のムロツヨシが出てきたけど、キャーキャー声援が上がるわけでもなかったのはよかった。
自分が行った回は客席のマナーもよかったと思います。
てか観劇の際にいちいち周りのマナーとか考えないといけないの面倒臭い。
パルコプロデュース公演は映像化されることが多いけど、この作品も映像化されるんだろうか。
何回も繰り返し見ると、面白い部分もわかってくるのかな…。
たぶん3回ぐらいはモヤモヤしたまま観ることになると思う。
以上、舞台素人の感想でした。
ちなみにパンフレットの中にもネタバレあるので、観劇後に見た方がいい。
以下、ネタバレもあるので観劇前には読まないでください。
舞台の脚本も映画の原作同様平田オリザ。ちなみに原作は読んでません。「銀河鉄道の夜」も読んでない。
演出は映画と同じ、幕ノフこと本広克行。
時系列としては映画「幕が上がる」の後のお話。
吉岡先生がいなくなった後の演劇部をどうするのって内容。
だと思ってたら。
気づいたら中西さんは実は2011年の震災当時岩手に住んでいて、みたいな話に。
正直この舞台でやりたかったこと、伝えたかったことがよくわかりませんでした…。
いくつか気になったポイントまとめ。
1.映画もしくは原作を理解していること前提での脚本。
演劇部にとって、さおりにとっての吉岡先生の重要性をふまえた上でないと序盤の流れはよく理解出来ないのでは。
舞台しか観ない人おいてけぼりになってないか、心配になった。
およそアイドルヲタ、モノノフには見えない中年夫婦も来てたけどどう感じたのか。
小学生ぐらいの女の子が二人で観に来てたけど、どんな感想を持ったのか。
これが映画の第二弾、とか舞台の第二弾なら前作を踏まえてって構成も理解出来るけど。
あんま親切じゃないなーと思いました。
2.ストーリーの芯がわからない
上に書いたように序盤は吉岡先生が抜けたことによる、演劇部のモチベーションの喪失がメインテーマなんだと思ってました。
思い悩むさおり、部活に来なくなる下級生。
が、結局下級生が休んだ原因は体調不良で「えっ」って。
それも結構思わせぶりに引っ張った上で。
中盤以降、中西さんと震災の流れ。
が、中西さんの涙に至るまでの過程が全部すっ飛ばされたような印象でモヤモヤ。
平田オリザって人は「静かな演劇」の人らしいので、そこをよく理解出来ず消化出来ない自分との相性の問題なのかもしれないですが。
ただ映画では確実に何かしら表現しようとしているのがハッキリわかっただけに、舞台で急激にトーンダウンしてしまった印象です。
震災を軽々しく扱っているわけでもないと思うけど、それだけに何かしら胸に残るものが欲しかった。
何も残らなかった。
これが日常と言われればそれまでだけど、顧問の先生の退職や震災を扱うのであればもっと演劇的なわかりやすい起伏があってよかったと思う。
数百人規模ではなく、100人ぐらいの小劇場ならもう少し印象も違ったかも。
ただその場合も脚本に対するモヤモヤは変わらないと思う。
3.ももクロをアイドルにしたいのか、女優にしたいのか。
これは映画版でも気になったところ。
映画版は全体的には好感が持てるつくりだったものの、時折過剰な味付けで挟まれる「アイドルヲタ向け演出」が目障りだった。
舞台ではカラオケに行くシーンがあり、がるるが「また君に恋してる」をユッコが「悲しくてやりきれない」を歌う。
「悲しくてやりきれない」は中西さんに向けたものってことなのはわかるんだけど。
わかるんだけど…。
歌を歌われると、舞台の中の世界観から一気にアイドル現場に引き戻されて個人的には覚めてしまう。
ミュージカルなら全然いいけど。
そこはもしかしたら演じる側の「れにちゃん」「しおりん」の問題なのかもしれない。
責任転嫁すると。
舞台において「アイドルらしさ」を出す演出ってここぐらいかなーと自分は思ったけど、その一か所が強烈すぎて残念だった。
あと女子高生がカラオケで歌うことを考えると、選曲としては疑問。
この選曲は「日常」ではないよね。
そこに演出なり脚本の人間の影が見えてしまうのよ…。
歌が聴けたのは正直ちょっと嬉しかったけど、「今回はいらんのよなぁ」と思ってしまった。
公式HPの本広氏のコメント。
>ももクロには稽古期間をしっかり取っていただいて、歌も歌わせない、持ち歌を一切歌わないガチの演劇作品を作りたいと思っています。
ほう…。
4.声小さい
全体的に声が小さくて聞き取りづらかった。
後方の席だったからってのもあるのかもしれないし、平田さんのやり方なのかもしれないけど。
ただ日常の会話と舞台上での会話ってのも別だと思うんよなー。
声を張り上げる必要はないけど、日常会話してるようなトーンで大きい声を出すのもテクニックなのでは。
ももクロも「幕が上がる」の原作や映画も知らない人が見たらどう感じたんだろうか。
本番が始まる前のいわゆる「0場」だとか、日によって違うアドリブなどの楽しみ方もあるんだろうけどそれも作品が一本筋が通って成立していて(流れを理解していて)の話。
自分は複数回見たいとも思わなかったし、スタンディングオベーションはしなかった。
あと、ペンライトはいらないです。
カーテンコールは点灯させてもいいって言われたけど。
素直に拍手でいいんじゃないのかな。
0場にれにちゃんやグッチ役のムロツヨシが出てきたけど、キャーキャー声援が上がるわけでもなかったのはよかった。
自分が行った回は客席のマナーもよかったと思います。
てか観劇の際にいちいち周りのマナーとか考えないといけないの面倒臭い。
パルコプロデュース公演は映像化されることが多いけど、この作品も映像化されるんだろうか。
何回も繰り返し見ると、面白い部分もわかってくるのかな…。
たぶん3回ぐらいはモヤモヤしたまま観ることになると思う。
以上、舞台素人の感想でした。
自分はサッカーが好きなのですが、別のチームが好きな先輩に以前聞かれた事があります。
「お前は何のためにスタジアムに行くんだ?」
「え、応援するためですけど…」
「違う!俺たちの応援で勝たせるんだ!勝たせるために行くんだ!」
…なるほど。
応援してる自分に酔ってる場合ではない。
勝った時に初めて喜びを分かち合いましょう。
というわけで本題。
自分が応援してる福岡のアイドルグループ、LinQの伊藤麻希がミスiDというアイドルオーディションに参加してるんです。
セミファイナル60人に選ばれ、現在ファイナルに残るため奮闘中です。
このオーディション、審査も独特だし現在ファイナルを争っているライバルも手強いです。
アイドルで言うとLinQとも仲のいいひめキュンの奥村真友里ちゃんとか。
知名度ならファンタジスタさくらだや、水沢アリーだっています。
アイドルの定義は人それぞれでしょうが、セミファイナルに残っている以上全員アイドルでありライバルです。
でも自分は伊藤を勝たせたい!
伊藤を勝たせる方法が簡単に思いついたらそんなに楽なことはないのですが、なかなか難しいので自分が伊藤に惹かれるポイントを書いて行きたいと思います。
まず、皆さんがイメージするアイドルの条件って何でしょうか?
スタイルがよくて、顔が小さくて、可憐なイメージ?
残念ながら伊藤麻希には当てはまりません。
病的で顔がデカくてプロレスにもたびたび参戦。
でも何か応援したくなる愛くるしさがあるんです。マジで。
動画を見てもらえればわかりますが、学生時代も決してクラスのスターだったわけじゃないし。
グループの中でもエースでもセンターでもない。
でも歌やパフォーマンスは素晴らしいと思うし、ライブでも破天荒な魅力を発揮するんです。
ライブ映像見てもらえれば伝わりやすいと思うんですが、いかんせん素材が少ない!
動画は下記のを見てください…
・LinQ フクオカ好いとぉ 伊藤麻希 推しカメラ
・いとー×ごとー第5話☆
・2013年11月17日 DDT後楽園ホール LinQ伊藤麻希登場
ぶっちゃけ全然魅力伝わってないけど!
他にないんよ!
何故伊藤に惹かれるかっていうと自分と共通する部分があるのかなーと思ったりもします。
そんな伊藤にグランプリ獲ってほしい!
実は海外に住むアイドル好きの友人も伊藤が大好きで応援してます。
世界に響く伊藤の魅力!
World Wide Makitan!
本人のブログにも意気込み書いてあります。
是非読んで欲しい。
読者投票は8/20(水)までです。
時間がありません。
具体的な応援方法は
1.ミスiDのHPから「伊藤麻希」を選んでツイートする。
2.公式掲示板アマテラスの伊藤麻希スレッドに書き込みをする。(要会員登録)
本人から返信もあるよ!
3.Twitterで「#MID2015」のハッシュタグをつけて伊藤麻希の魅力をアピールする。
4.アー写.comで写真を購入する。
5.YoutubeでミスiDの動画を再生する。
もう一度言います。
読者投票の有効期限は8/20(水)です。
それまでに上記の方法で応援してくれたら嬉しい!
伊藤を勝たせたいのだ!
自分じゃなくて、友達が描いた絵!
「お前は何のためにスタジアムに行くんだ?」
「え、応援するためですけど…」
「違う!俺たちの応援で勝たせるんだ!勝たせるために行くんだ!」
…なるほど。
応援してる自分に酔ってる場合ではない。
勝った時に初めて喜びを分かち合いましょう。
というわけで本題。
自分が応援してる福岡のアイドルグループ、LinQの伊藤麻希がミスiDというアイドルオーディションに参加してるんです。
セミファイナル60人に選ばれ、現在ファイナルに残るため奮闘中です。
このオーディション、審査も独特だし現在ファイナルを争っているライバルも手強いです。
アイドルで言うとLinQとも仲のいいひめキュンの奥村真友里ちゃんとか。
知名度ならファンタジスタさくらだや、水沢アリーだっています。
アイドルの定義は人それぞれでしょうが、セミファイナルに残っている以上全員アイドルでありライバルです。
でも自分は伊藤を勝たせたい!
伊藤を勝たせる方法が簡単に思いついたらそんなに楽なことはないのですが、なかなか難しいので自分が伊藤に惹かれるポイントを書いて行きたいと思います。
まず、皆さんがイメージするアイドルの条件って何でしょうか?
スタイルがよくて、顔が小さくて、可憐なイメージ?
残念ながら伊藤麻希には当てはまりません。
病的で顔がデカくてプロレスにもたびたび参戦。
でも何か応援したくなる愛くるしさがあるんです。マジで。
動画を見てもらえればわかりますが、学生時代も決してクラスのスターだったわけじゃないし。
グループの中でもエースでもセンターでもない。
でも歌やパフォーマンスは素晴らしいと思うし、ライブでも破天荒な魅力を発揮するんです。
ライブ映像見てもらえれば伝わりやすいと思うんですが、いかんせん素材が少ない!
動画は下記のを見てください…
・LinQ フクオカ好いとぉ 伊藤麻希 推しカメラ
・いとー×ごとー第5話☆
・2013年11月17日 DDT後楽園ホール LinQ伊藤麻希登場
ぶっちゃけ全然魅力伝わってないけど!
他にないんよ!
何故伊藤に惹かれるかっていうと自分と共通する部分があるのかなーと思ったりもします。
そんな伊藤にグランプリ獲ってほしい!
実は海外に住むアイドル好きの友人も伊藤が大好きで応援してます。
世界に響く伊藤の魅力!
World Wide Makitan!
本人のブログにも意気込み書いてあります。
是非読んで欲しい。
読者投票は8/20(水)までです。
時間がありません。
具体的な応援方法は
1.ミスiDのHPから「伊藤麻希」を選んでツイートする。
2.公式掲示板アマテラスの伊藤麻希スレッドに書き込みをする。(要会員登録)
本人から返信もあるよ!
3.Twitterで「#MID2015」のハッシュタグをつけて伊藤麻希の魅力をアピールする。
4.アー写.comで写真を購入する。
5.YoutubeでミスiDの動画を再生する。
もう一度言います。
読者投票の有効期限は8/20(水)です。
それまでに上記の方法で応援してくれたら嬉しい!
伊藤を勝たせたいのだ!
自分じゃなくて、友達が描いた絵!
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