3月11日
東北関東地域での大きな地震と、大きな津波。

私はそのとき日本にいませんでした。

ちょうどイタリアからアムステルダム経由で日本に帰国する日でした。


イタリアからアムステルダムに向うとき

添乗員さんから、日本で大きな地震があった、ということを知りました。

そのときは、「大きな地震といっても、震度5弱ぐらいで、別に帰れるだろう」と安易な気持ちでいました。

しかし、アムステルダムに着くと、

成田行きの飛行機がキャンセルされ、

急遽、アムステルダム空港近くのホテルで一泊しました。


ホテルでCNNのニュースを見て愕然としました。

映画のようなシーン。

茶色い波が、畑をどんどん飲み込み、

大量の空のペットボトルが海に浮かんでいるかのように

車が次々と流されていく様子は

日本じゃないみたいで、本当に日本で地震が起きたのか実感がわきませんでした。




次の日成田空港も開かれ

無事に帰国することができました。


浦島太郎のように、日本の状況の把握がまったくできず、時においていかれた気分でした。




いまは日本に帰国して2日目。

日本がどんなに深刻か、次第に理解できてきました。

終日地震の報道で、胸が締め付けられる思いです。


私には何ができるのか、と考えた時

ありきたりですが、いまは節電と募金が最適ではないかと思います。

私の家は、東京電力の区間ではありませんが、他電力か東京電力へ提供する場合もある、ということなので、あまり意味がないかもれませんが、節電したいと思います。


また時間が経って、「そのとき」何が必要かは、「そのとき」に考えたいと思います。




地震、津波で亡くなった方のご冥福をお祈りいたします。






こんな日本の状況のなか

歯のことをブログに書くべきなのかわかりません。

今、それどころじゃないだろ、と思います。

しばらく気持ちを落ち着かせ、ブログを更新していきたいと思います。