こんばんは。
日付けが大晦日になりました。
明日は朝からバタバタなので上げられないと思い夜分に失礼しようと思っていたところにショッキングな報告があり衝撃を隠せずにいます。
29日の初心LOVE1億回再生達成はかずくんの「がんばれ」から始まりおひさま達がご協力してくださったという心温まる物語でした。
まさに「出会ってしまった君は太陽(おひさま)」とどなたかが仰っていて本当にその通りと思ったほど。
お互いに支え合って成し遂げていく。
誰かのために頑張るってとっても素敵なことじゃないですか？
関ジュの亀井海聖くんが最後のセクゾのコンサートにどうしても行きたくてお仕事を終えて新幹線に飛び乗り東京ドームへ向かったそう。
文面から風磨くんが好きなんでしょうか？
初めてお花屋さんに行きメンカラのお花を1本ずつ選び小さい花束を作ってもらい風磨くんに「かわいい」と言われお写真も一緒に撮ってもらってとっても嬉しそうでした。
憧れていたセクゾのドームコンサート。
感動しファンの方と一緒に築き上げてそんな風になりたいと強く思った亀井くん。
だけど成長したからこその楽しいだけでなく辛く苦しく結果が出なかったり心が折れそうな時も正直あったと不安も素直に打ち明けていました。
そんな時に思い出すのがかずくんのアドバイス、だそう。
「どこの位置にいても1番輝けばいいねん。どこにいても絶対かいりを見てくれる人はおるから。1人でも見てくれている人がいる限り輝き続けなあかん」
これを聞いて丈橋の「三列目の逆襲」を思い出しました。
前列でなくとも絶対に前に行ってみせる。とそれこそ悔しい思いは数えきれません。
歯を食いしばり誰かが絶対見てくれている人がいる、と信じて懸命に頑張ってきたからこそ響く言葉ですから。
どこにいてもどんな場所であろうとファンが1人でもいたらその人のために輝き続けるをポリシーに頑張ってきた丈橋がデビューしたんですから平坦な道ではなかったけれど勝ち取ってここまできたのは知っています。
それを聞いて自分のうちわを見つけて泣きそうになったかいりくん。
自分たちのために時間を割いて今日を楽しみにして来てくれたのはセクゾに行った自分も同じ気持ちだからよく分かる、と言っていました。
担当は生き甲斐であり目標であり憧れでもあります。
だから輝き続けなあかん。
わたし達はその太陽に勇気と希望を生きる活力をもらっています。
お天道様に恥じない堂々とした生き方をしなければいけません。
どんなに小さな事でも、たとえ1人でも、ちゃん見ていますよ。
『負けないよ 進む先には 夢がある』
初心に戻ってあの時の夢は希望はどんなだったか思い返して進む先がこれからも明るい未来でありますよう願ってやみません。
2023年も大勢の方来ていただきありがとうございました。
良い年をお迎えくださいませ。
