おうちで英語絵本を取り入れたバイリンガル育児を行うための、

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『英語絵本の読み聞かせでバイリンガルを育てるママのためのすくすく音読メール』

 

<バイリンガル絵本読み聞かせインストラクター説明会>

6月25日(火) 北千住 cotocafe 午後

7月12日(金) 稲城Iプラザ 午前

7月19日(金) 調布aona カフェ 午後

7月23日(火) 北千住 cotocafe 午後

 

各クラブの詳細:お申込みは下記よりご確認ください。

https://ondoku.jp/events/event/

 

本日は、以前にご紹介した『No, David!

のシリーズ本をご紹介します。

 

タイトルは、

David Goes to School

by David Shannon

 

David Goes to School David Goes to School
1,055円
Amazon

 

 

David 君、3~4才位かと思っていたら、

学校に行くお年頃だたんですね。

 

まあ、絵本なので、明確な

年齢はとくに定まていないと

言うのところなのでしょうが。

 

さてさて、内容はと言うと、

 

David君、

今回の絵本でも大人(先生)の

いうことを全く聞きません(笑)

 

授業中にガムをかんだり、

手を上げずにおしゃべりしたり

ポカーンと窓の外を眺め空想に浸ったり

お友達の列を横入りしたり、

給食をひっくり返したり......

 

David君が机一面に落書きをしたのを

見つけた先生は

かんかんに怒って、

居残りで掃除をすることを命じます。

 

 

でも、ちょっと素直なDavid君。

 

一生懸命掃除をして、

教室をピカピカにすると...

 

 

最後はまた、ほっこりの

エンディングが待っています。

 

前作の『No, David!』は

3~4歳くらいのお子さんに、

そしてこちらは、5~6歳位の

お子さんに向く本かなと思います。

 

 

全作に続き、この本でも、

Wait your turn.」

(順番待とうね)

 

Have you finished?」

(もう終わった?)

 

など、日常で使える簡単なフレーズも

出てくるので、絵本の読み聞かせから

英語の語り掛けに挑戦したい

方にもお勧めの1冊ですよ。

 

 

なお、日本語版のタイトル名は、

『デイビッドがっこうへいく 』で、

評論社から出版されており、

書店でも購入可能です。

 

また、図書館などでも探してみるとよいですね。

 

 

それでは、今日もお元気で!

 

 

2019年バイリンガル絵本クラブ>

6月12日(水)調布アオナカフェ 午前

6月25日(火)北千住 子育てカフェcotoca 午前

6月26日(水)調布たづくり 午前

6月30日(日)国領 あくろす 午後

7月9日(火)稲城iプラザ 午前

申し込み、詳細は下記までメールをお願いします。

https://ondoku.jp/events/event

お申込み&お問い合わせは下記より

info.ondoku@gmail.com

 

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