読売ジャイアンツ アレックスラミレスの本「ラミ流」を読みました。
前半部分の野球に関する部分は、従来の日本人選手の
本と違い、メディカル面でのトレーニングの仕方などが
中心に書かれていいていて、自分の仕事等にも
通じるところがあり、おもしろかったです。
ただ、後半にあるベネズエラでの少年時代の話は
なかなか読みごたえがあります。
食べるものがなく、森に食用のイグアナを狩りに行って
帰りに河を渡る際、ワニに食べられそうになったときに
飼い犬に命を助けられた話や、プロ選手になって
地元の恩師に恩返しをするために野球アカデミーを
創設した話等は、日本人の野球選手とは違った
ストーリーがあります。
それに比べると、日本人野球選手の本は
チーム内の人間関係の暴露など低レベルの内容が
多い気がします。
