先日家族の付き添いで病院に行きました


待合室の壁に


治者験募集とありました


膝の痛みのある年配の方への募集でした


治験ってたしか販売前の薬とかの


試験みたいなものだった記憶だが


隔離じゃないけど入院とかしてやるもの


かと思っていましたが


期間が長いので何回か


通院するだけのようでした


調べてみると色々あって


その中でも治験の実績において


日本を代表する企業が、


1975年に設立されたインクロムという会社


あらゆる薬は治験を通過して


みんなのもとに届くということ


それには必ずと言っていいほど


治験ボランティア の方々の協力が必要で


糖尿病を含む生活習慣病の薬の開発は


自分自身や、または家族や友人


未来の誰かのために必要なんだな~と


改めて思いました


でも治験って大丈夫と不安も


あるかもしれませんが


インクロムはきちんと

ボランティア登録説明会で詳しくおしえてくれ




入院が必要な治験では


娯楽施設やインターネットも完備しているそうです



治験説明会では細かな質問にも対応してくれて


もし途中でやめたいという時もちゃんと


「辞退の権利」がみとめられるそうです


ご興味のある方は

インクロムの治験ボランティア

観てみてくださいヽ(゚◇゚ )ノ