自治会の青少年対象の行事にお呼ばれすることは以前ほど多くないのですが、今回声がかかりました。
実は、ご依頼主からは昨年、一昨年と声がかかっていましたが、お話がうまくまとまりませんでした。
ですから、今回はメールを見て、またご依頼をいただいた！さすがに何とか・・・空いていて結果的に何とかなった次第です。
３年目に話がやっとまとまりました、ということになります。
ご縁ですねえ。
ちなみにこの日、お話がまとまって以降、多数のブッキングがあり、ゴメンナサイしています。
クリスマス会のタイミングって、今日が多いのでしょうね。
親御さんで７０人くらいと、久々に規模間の大きい集まりでした。
子ども達は直前にたくさんやってきて、キャッキャやっている感じで、いかにも子どもが集まっている、そんな感じでした。
子どもがたくさん集まる場って、本当に少なくなったので、懐かしい雰囲気です。
マジック開始、子ども達のリアクションがはっきりしているので、演じるほうもやりやすく、いいステージにできたのでないかと思います。
私の後のビンゴゲームも、盛り上がっているようでしたよ。
依頼主の娘さんが、たくさん写真を撮ってくださって、今回はベスト級の「これ、撮れそうで撮れないんです」的なアングルもあります。
全部はお出しできないのですが・・・２つめの写真は、以前にプロのカメラマンに撮ってもらって以来でないかなあ。
私のマジックを始めて見る方なのに、よく撮ってくださったと思います。
背景も、アラヂンを前面に出したレイアウトです。手作り感満載で、嬉しいですねえ。
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施設等を訪問し手品を披露、これを「マジック出前」と呼んでくれた人がいました。
目指すは出前するバリアフリー！！
マジック出前を通じ福祉の現場を体験、ボランティアを考える異色のブログ「araDinのマジックなDI」
普段の日は、絵になる出来事でも投稿してみます
◆私の活動を永らく応援してくださっている、ＮＰＯ法人ボラナビ（ボラナビ倶楽部）「出張芸ボランティア」のページはコチラ！
◆マジック出前の依頼を検討されている方は、こちらのブログもご覧ください。
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