切実に働きたいと思う今日この頃です・・・。
学生ビザだと基本的にキャンパス外で働くことは禁止されていると思うのですが、
学生ビザ保持者でもフルタイムで1年以上履修していれば、CPT(Curricular Practical Training)という制度を使って働くことは可能みたいです。
https://www.ice.gov/sevis/practical-training
ちなみに、CPTは留学アドバイザーの許可、OPT(Optional Practical Training)は学校と移民局の許可が必要です。
(OPTは卒業後のみに使える制度と私は認識しているのですが、在学中にも使えるPre-Completionというものも存在している!?のかご存知の方がいたら教えて欲しい・・・)
CPTを使う場合、自分の専攻分野に関連した仕事のみ許可をもらえるそうです。
このCPTを使うしかない!と思い、介護系の仕事なら就いても大丈夫かアドバイザーに確認すると、あることが発覚。
それが、
たとえパートで労働期間が1年未満だったとしてもその期間がOPTに回され、OPTを使って働ける期間が差し引かれる可能性があるとのこと。(パートで1年未満ならOPTに影響はないけれど、1年以上フルタイムで働くとOPTが使えなくなるというのが現段階のルールみたいです)
まだはっきり決まったわけではないけれど、そういう方向で話が進んでいるみたいとアドバイザーから指摘を受けました。
聞いてないよ〜。
どうするべきか、悩むな〜。
グリーンカード申請予定だけど、審査が通る保証はないし仮に通ってグリーンカードをもらえても、取得にどれくらいかかるか分からないし、学校卒業後もまだ学生ビザである場合に備えてOPTを残しておきたいっているのもあるし・・・。
というか、日本でも介護経験がない私が雇ってもらえるかどうかも定かではないのだけれど〜。