2200通の誕生日カード ~今月の社長コラム~
私はその月に気になったことや、会社で起きたトピックスなど、大切だと思ったことを毎月の給料袋にメッセージとして同封しています。
今月のメッセージは会社設立してから16年間、店のスタッフ一人ひとりに送った誕生日カードについてです。
私は16年前に会社を設立した時から今まで店スタッフ全員に手書きで誕生日にメッセージを送ってました。
これは私が店長時代から今年まで38年間ずーっと続けてきたことです。
今年から若手のリーダーを育成することを会社の政策にかかげ、組織変更や人事異動、そして段階的ですが若手への権限委譲を進めています。
そんな中で一番先に若手のリーダーに伝えていることは、会社の理念、行動規範、ビジネスマンシップなどは勿論ですが、特にお客さまや働く仲間に対する様々な「おもてなし」や「感謝」に関するワンス独自の考え方や行為です(これらが会社の文化を育てる基盤だからです)。
その「感謝」の行為の1つにスタッフ全員への誕生日カードがあります。
最近はスタッフも250人を超え誕生日カードを書く時に名前と顔が一致しなくなり私が考える誕生日メッセージが書けなくなりました。
誕生日カードの意義は血が通っていることですから今こそ私が大事にしていたことを若手のマネージャーに委譲すべきだと思いチェンジしました(勿論本社スタッフや、マネージャー、リーダー店長は継続です)
大切にしてきたことを委譲するのは辛いですが未来のために1つづつ次世代のリーダーに委譲して行き新しい文化をつくってくれることを期待していきたいと思ってます。
詳しくはメッセージを読んでみて下さい。
<2200通の誕生日カード >
会社設立以来16年間、店スタッフの皆さん一人ひとりに送った「誕生日カード」の内容を来月から変更します。
今までの誕生日カードは私が皆さん一人ひとりにメッセージを書いて自宅に送ってましたが、
来月からはリーダー店長と店長の手書きのメッセージを店長さんから手渡しにすることにしました。
メッセージは身近にいる人から欲しいですからね(笑)
この16年間、年に一回、皆さん一人ひとりの顔を浮かべながらメッセージを書いてきましたが、その時間は凄く楽しい時間でした(笑)
メッセージカードを書くときは皆さん一人ひとりの顔を思い浮かべ、昨年送ったメッセージを読み返しながら・・・
●新しい職務についた○○さんにはこれから始まる仕事に期待することを書きました。
●店長になった○○さんにはリーダーとして大切にして欲しいことを書きました。
●最近悩んでいて落ち込んでいる○○さんには私なりのアドバイスを書いてきました。
●入社早々で、まだ会ったことがないスタッフには、マネージャーや店長に本人の活躍状況や得意なことなどを聴きながら書いていました。
このようにして、のべ約2200通のメッセージを皆さんに送ることができました。
これも皆さんの努力で会社が成長したからだと感謝しています。
ありがとうございました。
これからは私がしてきたことをより近くにいるリーダー店長と店長さんが、皆さん一人ひとりに想いを寄せて
メッセージを書き、直接手渡してくれますので楽しみにしていて下さい!
一年に一回しかこない特別の日をなるべくたくさんの人に祝福される日にして下さい。
そして、今よりもさらに強い絆で結ばれた温かいチームをつくって欲しいと願っています。
それから新しいカードは調布パルコの鈴木さんのデザインです。 鈴木さん、ありがとうございました^^