皆さん、おはこんばんにちは！平井くんです！
皆さんは、今の日本や世界の経済状況を説明出来ますか？ 私は勿論できません(笑)
しかし、経済を通じてお金の事を知ることが出来れば、将来に無駄な消費を抑えることができるので、役に立つ事間違いなしですよね！
今日は、経済を勉強する上でとても便利な本を見つけたので、皆さんにご紹介したいと思います！
今までで1番やさしい
経済の教科書
著・木暮太一
(本のリンクは文末に貼っておきます！)
初めに著者について紹介すると、
千葉県船橋市生まれ。慶應義塾大学経済学部卒業。在学中に自主制作した学生向けの経済学入門書が大学生協や一般書店で累計5万部を突破した。大学卒業後は、富士フイルム、サイバーエージェント、リクルートに勤務。現在はビジネス書作家として活動しつつ、企業内・組織内での講演を多数行っている。
この本は、題名の通り、経済を1から学べる本です。ネットでの評価は十分高く、
読んでみた感想は、とても読みやすかったです。
景気の説明から始まり、円安・円高、金融政策、
銀行、インフレ、デフレ、最後には投資についてまで、分かりやすい説明やイラストで紹介してくれます！
本書の冒頭に、本当に重要なのは、「なぜそれが起きたのか？」や「このニュースは自分にどういう影響与えるのか？」と言う将来の予測です。
と、ある様に、この本を読めば考える力がつくことが分かります。
最後に著者は、経済を理解できるようになりたければ、経済入門書を3回読むのがいいと述べていたので、私も後2回読んでマスター出来るように頑張りたいです！
最後まで読んで頂きありがとうございます
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次回もお楽しみに☺︎
本のリンク
↪︎https://www.amazon.co.jp/dp/4478006571/ref=cm_sw_r_cp_awdb_c_EyOFCb04GGPSS