外膝蓋骨脱臼の手術の日を迎えました
キャビアちゃん やよいママと
お家を出発しました
キャビアちゃん
頑張って!!
やよママ談≫
『ご飯大好きなので、ご飯は?って顔をしていました』
キャビアちゃん談≫
『あまおしゃん、あたち わからないけど、頑張るみたいでしゅ いってきましゅ』
先程、とっても可愛いを頂きました
本部で保護当初、右後ろ足を引きずっていました。
本部は、極小ポメラニアンのシェル(1.2Kg)筆頭に、ちびっ子天国なんです。
リハビリを重ね、ワチャワチャちびっ子天国グループと遊び、歩き走れるようになって、手術は免れると やよいママと思いこんでいました。
暫く、様子を看て貰う為に、やよいママの元にお引越しをお願いしましたが、将来的に骨が湾曲してしまうと伺い、私もやよいママ最初はショックで・・・
小さなお姫様だった、キャビアちゃん
3カ月を経て、やよいママが はぁーはぁーするほど、走ってお散歩も出来る様になっていました。
ワンモアっ子の為に、医療費をかける事は当たり前の事で、獣医さんに見せずに、シレーと譲渡するなど考えられません。
譲渡する子を出来る限りピカピカにして送り出す。
譲渡した後に飼い主さんに大変な思いをさせてしまう。
そこまでやっても、命なので完璧ではありません。
私達と一緒で生きていれば、病気にならない事はありません。
全頭、ホームドクターに診て頂いてから、各専門病院で精密検査を経て、最良な治療方法を決めています。
皆さんの応援があるから、
素晴らしい獣医さんに巡り会えたから、
常に皆さまへの感謝の気持ちでいっぱいで、その中での活動させて頂いております。
キャビアちゃん
風をきって 走るんだもんね!
どうぞ、健気に頑張っている ワンモアっ子への、応援と 大きな元気玉を下さい。宜しくお願い致します。
手術が、終わり次第
速報をさせて頂きます!
ドキドキな1日です。