皆様、日頃よりワンモアっ子にお心を寄せて下さいまして、感謝の気持ちでいっぱいです。厚く厚く 御礼申し上げます。
コロナ禍から、診察等が予約制の為 中々 面会に行く事が出来ず、気持ちばかり 焦ってしまっていると、主治医の先生からお電話を頂きました。
生後5ヶ月を迎えたシェルちゃん
ちゃんと猿期にもなってきています。
先日の血液検査の結果
成分輸血を重ねて下さっていましたが、
血小板が ゼロ・・・極度の貧血から
【ある意味、生きているのが 不思議な位】との事でした。
万策尽きる状態でした。
遅い時間にも関わらず
【最後の手段!生体から直接輸血が我が子からして頂きました】
今日、お電話でシャルの状態を伺いました。
貧血が随分改善されました!
そして、なんと!
血小板が少しですが、測れます。
『現在、ステロイド等を使っていません。それなのに、数値が改善されたのは、グウ太君の血液がシャルちゃんの体を守り目覚めさせてくれました!』
免疫介在性溶血性貧血の可能性が低くなりました!
と、先生からお話を頂きました。
ご飯も、少しずつ自分で食べ始めましたよ!
カロリーエース ムースを病院で食べているそうです。
・・・
シャルちゃん また 新しく食べれるご飯が出来ました。
私は、嬉しくて 声が
すると、先生から
『しかし、シャルちゃんは、珍しい程 体が小さいので、安堵はできませんし、厳しい状態な事は変わりません。』
ですよね・・・。
8月21日(土) 病院に行って参ります。
やっと、面会できます。
やっと、5ヶ月になった 800gにも満たないシャルです。
それでも、運動神経もよくて駆けっこも早いんです。
元気いっぱいに、お家を走り回れるます様に。
皆様、どうか 引き続き シャルちゃんへの元気玉とお力添えを下さい。どうぞ、よろしくお願い致します。